PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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小明/明るいエロス/ソフトオンデマンド/50分/2005年7月7日発売

 【DATA】小明/明るいエロス/ソフトオンデマンド/50分/2005年7月7日発売

【キャッチコピー】サブカル文脈、それがどうした? 小明は優秀なグラビアアイドルである!

【レビュー】

 
 
 写真集「エプロン宣言」でデビューしたミクロ系アイドル青木小明(→小明)。読みにくい名前が災いしたのかアイドル仕事が減る反面、「小明の日記」(現在はブログに移行)でのドロドロとした文才を活かし、複数の雑誌連載を抱えている。それまでの所属事務所を離れフリーの身となっているらしいので、グラビア離れが進んでいる今日この頃。彼女の現時点で最後のアイドル映像がこの「明るいエロス」2部作である。

プールや海岸で水着になるシーンもあるが、それよりも屋内での着衣→脱いで下着に移行する様子をメインにしており、自然光を多用した明るい画面ながらやや気だるい雰囲気でVは進行する。下着もいきなり見せることをせずチラ見せから入ったり、小明が得意とする憂いを湛えた表情が和室などの舞台とマッチしてなかなか絶妙な味を醸し出している。着エロというより(本編ではTバックは無し)「寸止め」系とでも呼んだ方がいいだろうか。ただ演出がいささか端整過ぎで、小明の表情作りやムーヴがぴったりハマり過ぎて「この娘がこんなことまで…」というギャップ・意外性が少なくなってしまった。監督がいろいろ工夫しても、特典映像での「お風呂で手ブラ」というシンプルなエロに敵わないというのも皮肉な話である(「明るいエロス2」では緊縛やボンデージなどが多く、お尻の割れ目はうまく隠しているがバックヌードもあり)。

改めて小明の魅力について触れると、長い黒髪がよく似合う玉子型の和風顔に、150?そこそこの小さな体ながらバランスの取れた肢体、巨乳ではないがしっかり膨らんだオッパイも良いが、腰から太腿へのラインが絶妙。これで開脚などエロポーズを決めてくれる上に、憂いを湛えた表情は周囲を濡れた空気にしてしまう魔性すら感じる(「2」での和服はすごくハマってる)。この雰囲気をグラビアで出せる現役アイドルは安藤沙耶香以外には小明しかいないと思う(緑川のりこといい、この手の顔は歴史に埋もれ易いのか?)。雑誌の撮り下ろしグラビアではその魅力を如何なく発揮しており、私も小明のグラビアをファイリングしていたら結構な数になっていたことに気付いて驚いたものだった。

つまり、小明はあくまで優秀なグラビアアイドルなのだ。私のように「エプロン宣言」でのエロカワぶりに衝撃を受け(Cマンは小塚毅之…つまり股間・開脚連発!)、竹書房アイドル学園掲示板にも「青木小明のVを撮れ!」と訴えた身としては、小明が「サブカル文脈」のカテゴリーに甘んじている現状など面白いわけがない(BUBKAサイゾー?知らねぇよそんな雑誌)。さっさとグラビアに復帰して、レイフルのEIGHTシリーズあたりに登場してもう一度グラビアアイドルして花を咲かせるのだ!もう一度言う、あかりんの居場所はグラビアである!

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

1.OPENING

2.プールサイド。白ブラウス+黒スカート。ベンチで足組み、太腿・胸谷間見せ。

3.黄緑ビキニでポーズ。

4.黄ノースリーブ+白スカート。和室に横たわる。谷間見せ。

5.ベッド。Yシャツ+黒パンティ。股間アップ有。

6.C-2の続き。前はだけてピンクプラ見せ。

7.ピンク変形ハイレグワンピ。開脚股間・尻アップ。M字開脚。

8.C-6の続き。古い台所。ピンクブラ+パンティ。

9.海岸。オレンジビキニ。

10.C-4の続き。ブランコに乗る。

11.白水玉ビキニ。

12.ピンク×黒ランジェリー+黒網タイツ。

13.C-10の続き。

14.ベッドの上。黒下着ブラ+パンティ。

15.C-13の続き。服脱いで白ブラ+パンティ。

16.C-15の続き/C-8の続きから紐で自分の体を縛る。赤い下着が覗く。

17.車中トーク(9分以上)。

特典1.トップレス+Tバックで白濁り風呂に入る。手ブラ。

特典2.C-16の続き。股間強調。

特典3.次作品の予告。

【監督:MASANOBU TOMIMOTO】

【評価】★★★☆☆ 

【レビュアー】 vibeon!