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安藤沙耶香/fascino/イーネットフロンティア/50分/2006年4月21日発売

 

  【DATA】安藤沙耶香/fascino/イーネットフロンティア/50分/2006年4月21日発売

【キャッチコピー】映像美と沙耶香のセクシーが直結していないのが残念…。

【レビュー】

 T167/B84/W55/H84と、モデル並みの均整の取れたスタイルの持ち主、安藤沙耶香ちゃん。
今作が彼女の5枚目のDVDとなります。ファーストDVDを出した当時からその完璧なスタイルは評判だったようですが、これは誰もが見て納得するでしょう。
バストは大きすぎず、かといって小さいワケでもない。ウエストはきゅっと締まっていて、さらに接写にも堪えられるスベスベの肌。
思わず手が伸びそう似なるボディです。また、大きな目と厚めの唇もチャームポイント。25歳という年齢(撮影時は24歳)ということもあり、かなりのセクシーフェロモンを醸し出していますね。
今作のインタビューで、「萌え~」と言われたい願望があるとコメントしていましたが…さすがに「萌え~」はあまりにもイメージとかけ離れています(笑)。
もちろん作品でも「萌え~」を求められているわけもなく、ベッドの上に下着姿で横たわる沙耶香ちゃん、キャミを濡らしてバスタブに浸かる沙耶香ちゃん、夕暮れの砂浜に寝転がってセクシーな表情で決める沙耶香ちゃん…と、セクシー、セクシー、セクシー三昧。
下着姿こそ披露してくれているものの、決して着エロのような即物的なセクシーではなく、表情でセクシーさを出せる彼女はさすがだと思いました。
が…、今作はカメラの切り替えも早くせっかくの挑戦的衣装も暗所で撮影されるなど、“良いトコロ外し”的なシーンに終始してしまっているような気がします。
映像的には綺麗なのですが、美しい映像(特に接写は素晴らしいです)と沙耶香ちゃんのセクシーが直結していないのが残念なところ。
また、教員免許所持、秘書検定3級というインテリな面を持つ沙耶香ちゃんなので(もうほかの作品で散々やってしまっているでしょうが…)OLや女教師のようなベタな衣装を着た姿を見てみたい気もしました。
下着姿もいいですが、それ以上に下着姿になるプロセスも大事。
想像力を盛り上げる為の滑走路が短すぎて、大きく飛び立つことが出来なかったのが悔やまれます。印象に残ったのはド頭のベッドでのシーン。
逆にこのシーンが印象的すぎて、後が薄まってしまったのかも。
それともう一つ良かったのは、インタビューシーンがしっかりと盛り込まれているところ。
すでに今作は5作目ですが、初見の人にもパーソナリティがしっかりと伝わるのは重要だと思います。今作見て彼女のファンになる人も多いのではないでしょうか。
グラビアアイドルとしては25歳と遅咲きですが、逆に彼女だからこそ出来るイメージVを今後も出し続けて欲しいですね。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

1.白キャミ+ショーツで白いベッドに寝転がる。キャミを脱いで薄いピンクのブラに。

2.黒のシースルーキャミ+黒ショーツ。屋外の廃墟のような場所でポーズ。

3.夕暮れの砂浜でインタビュー。萌え~と言われたいらしい。

4.赤のビキニで砂浜に横たわる。

5.スポット照明のバスタブに、イエローのキャミ+ブラで入浴。キャミを脱いでブラとショーツだけに。

6.インタビュー。業界に入ったきっかけなど。

7.オレンジ基調の紐ビキニ。ベランダでポーズ。縁にうつ伏せになる。

8.白のトップス+薄ピンクのブラ+ショーツ。廃墟の中で立ったまま挑発ポーズ。

9.インタビュー。スタイルについて。好きな男性のタイプなど。

10.白ビキニにYシャツ姿(ジャケ写)。ホテルの部屋でくつろぐ。Yシャツを脱ぎ、白の紐ビキニに。ベッドに横たわる。ヒップを突き上げてうつ伏せに。バストの接写。

11.夜の砂浜に。エンジのブラ+ショーツで浅瀬に寝転がる。スポット照明でボディを照らされる。

12.インタビュー。将来の目標。将来の自分へのメッセージなど。

13.黒の変則的ワンピース水着。夕暮れの海辺でポーズ。防波堤に寝転がってポーズ。

14.エンディングダイジェスト

EXTRA.

ブルーのビキニで木に寄り掛かる。ボディの接写。

白ビキニでベッドに横たわる。新婚初夜という設定でカメラに向かって話しかけて照れる。ロケの感想。

【監督:HIDEKI OSHIO】

 

【評価】★★★☆☆

【レビュアー】 PLAY