PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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石田裕子/ミスマガジン2002/TBS+VAP/45+5分/2002年10月23日発売

 

【DATA】石田裕子/ミスマガジン2002/TBS+VAP/45+5分/2002年10月23日発売

【キャッチコピー】2003年度テイジンイメージガール。ミスマガジンの中では異色路線を歩む?

【レビュー】

 和希沙也安田美沙子等と同じく、石田裕子も大阪出身の関西アイドル。
ジャケットを見る限りではほかのミスマガジンの4人と比べると凛々しい印象を受けていたのですが、やはりまだ19歳。
ミスマガジン2003のなかでは最年長のお姉さんですが、やはりまだあどけなさが残る明るくて活発ですね。
自分の顔、ボディ紹介では、「友達に言われるんですが…」という枕詞を付けつつもかなり自信のあるコメント。
さりげなく自己アピールもかかさない度胸のある子と見受けられました。
その度胸が最も見られたのは、中盤、ヘビ園ではサソリを手の上に乗っけたり、カメの中に浮かぶ小さなヘビをつかんだり、ヘビを首にかけたりと、普通の女の子なら泣き出して逃げ出してしまいそうなことも笑いながらこなしてしまう。
イメージビデオでここまで昆虫、は虫類に触ったアイドルは初めてではないでしょうか(笑)。
 さて、すでにブランドイメージを確立した感のある“ミスマガジン”ということもあり、この作品でも衣装セレクト、映像クオリティは相変わらず高い。
特に後半のベッドでの寝転ぶシーンで使用されているクリーム色のビキニはショーツの面積もかなり小さくサイドが紐状になっており、露出度はかなり高め。
彼女の活発な部分と、色気のある部分、動と静がバランス良く収まった作品ではないでしょうか。
 この石田裕子、インタビューではこれといった目標を提示していなかったものの、2003年度のテイジンイメージガールに選ばれ、さらに音楽ユニット「SOUL TIGER」のヴォーカルを務めるなど、ほかのミスマガジンがグラビアで活動しているのに対してまた違った路線を歩んでいますが、ある意味こういったイメージビデオはもう出さないかもしれませんね。
そういった意味でこの作品は貴重なものになるかもしれません。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

ミスマガジン五人の紹介。赤のビキニで砂浜ではしゃぎ、寝転がる。
ブルーのゼブラ柄ビキニで岩場でのポージング。
ブルーのビキニでうつ伏せになって自己紹介。
イエローのボーダー紐ビキニで海岸を歩き、ポージング。
花柄グリーンのチャイナドレスでポージング。
夕暮れの波うち際。黒のビキニで寝転がる。
自己紹介時に着用していたブルーのビキニで、ビーチでバレーボール。その場に仰向けで寝転がる。
インタビュー(ミスマガジンに選ばれて・顔の紹介・マイブーム)。
イエローのビキニ。プールで泳ぐ(水中撮影)。浮き輪に乗っかり遊ぶ。屋外シャワー。
豹柄のバンダナ+ビキニで、ヘビ園に。
ビーズがちりばめられた赤ビキニで希の上に登り、ポージング。
クリームのビキニ+ピンクのシャツ。室内の窓際でまどろむ。ベッドに横たわる。
インタビュー(理想のタイプ・恋愛について)。ボディの紹介。
赤ビキニ+赤シャツでフリーマーケット・お買い物に。
白の首掛け式ブラ+黒のショートパンツでジョギング。トレーニングジムで汗を流す。
特典映像は撮影のメイキング。

【評価】★★★☆☆

【レビュアー】 PLAY