【DATA】 磯部さちよ/Suger Stone/AQUA HOUSE/40分+5分/2001年11月20日発売
【キャッチコピー】本人ナレーションがポイント高し。
【レビュー】
見どころとしては、中盤のピンクビキニでのプールシーンは複雑な映像処理が施されているものの、接写が多かったり、またアングルが良好だったりと、けっこう楽しめるので満足度は高い。
その後黒ビキニでのポージングがあるものの、水しぶきのエフェクト効果により、じっくりと見ることができなかったのが残念。
個人的に一番印象的だったのは、ブルーの下着系チューブトップで自分の体のパーツを紹介するシーン。ベッドの上で自分の胸やお尻について語らせたりするのはある種お約束のコーナーであるが、露骨に接写ができるという意味では大事なシーン。
さちよはココで胸を寄せたり、お尻を突きだして見せてくれる。これはなかなかポイントが高い。さらにさちよのボディを堪能したいなら、後半の黄ビキニでのシーンがおすすめ。
ワンギャルなので普段はあんまり水着にはならないようだが、非常に綺麗な体をしているので、もっとグラビアで活動をして欲しいもの。喋りにも下品さがないので、正統派美人として好印象を受けました。 |
(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)
【主な流れ】
本人によるナレーション+ダイジェスト。
ピンクのハイレグビキニ。砂浜を歩く。グリーンのビキニで海へ入る。
インタビュー。黄色のビキニ。
投げられるビーチボールをレシーブ、足で蹴る。
黒のハイレグビキニ+ノースリーブのシャツでポージング。インタビュー。ピンクの花柄ビキニでプールに浮かぶ。赤いランジェリー系キャミ。
ソファでまったり。
ベッド上でインタビュー。
泡風呂。黒ビキニ。手前に雨を降らせてのイメージショット。
ブルーの下着系チューブトップで磯部さちよのボディパーツ紹介。
前出の黄ビキニ+パレオ。パレオを取り、岩場の砂浜で寝転がる。
ピンクのワンピ。海沿いのチャペルらしきところでポージング。
お散歩。本人によるコメント。
お宝オフショットでは写真集のメイキングなど。
【評価】★★★☆☆
【レビュアー】 PLAY