PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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いとうあこ/ボディタイフーン/ベガファクトリー/60分/2006年7月25日発売

 

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    【DATA】いとうあこ/ボディタイフーン/ベガファクトリー/60分/2006年7月25日発売

【キャッチコピー】お友達に一人いて欲しいタイプの癒し系グラドル

【レビュー】

  往年のアイドルファンならわかってくれると思いますが、かつて一斉を風靡したあの黒田美礼ちゃんにどことなく顔立ちが似ていて、90年代アイドル的な雰囲気を醸し出しているいとうあこちゃん。スタイル的にもバスト、ヒップ共ににむっちむちで、そのボディを際だたせるような紐食い込みビキニなんかも披露してくれています。
制作者も90年代的な雰囲気を感じてか、ちょっと懐かしめのミニスカボディコンドレスをあこちゃんに着せちゃったり。
こういうむっちむちボディの子がボディコンを着ると、すごく似合うんですよねえ。そのボディコンが収められたチャプター5では、階段を上り下りするあこちゃんをローアングルから接写。パンチラを見せつつ、バックからのヒップラインがとてもエッチです。

 あこちゃんはビジュアルを見る限りけっしてカゲキな事をしなさそうな清純派のイメージがありますが、いやいや、この作品を見る限りでは、なかなかどうして思い切りの良いところもあるようです。

 チャプター6の小さめの紐白ビキニやチャプター8のタンクトップをまくり上げての下乳披露もなかなかオツですが、特にエッチなのはチャプター9のノーブラYシャツと白のショーツで寝転がるベッドシーン。

 寝転がったりうつ伏せになったり四つんばいになったりと、かなりギリギリで頑張ってくれています。…というか四つんばい姿では、思いっきりニプレスが見えちゃってるんですけどね(笑)。

 あこちゃんは自らを攻撃的に見せるというより、言われたことをなんでもこなしてしまう完全受動的なタイプのようです。カメラがあこちゃんのヒップやバストを舐めるようにとらえても、それをやや恥ずかしげな顔で完全に受け入れてしまう。セクシーな表情にはやや硬さが見られますが、正直そんなものは彼女には求めておらず、優しげな癒し系の笑顔が見れればいいんです。

 グラビアアイドルという憧れの存在より、身近な友だちに一人いて欲しいタイプ。そんな子にお願いをして、私生活では絶対着ないようなエッチなビキニや衣装を着させ、それをマジマジと至近距離で見せてもらっている…なんて妄想しながらこの作品を是非見てもらいたいです(笑)。

微妙に清純で微妙にカゲキ、このバランス感覚を崩さずに今後も頑張って欲しいところですね。

 あこちゃんとは全く関係ないところで作品的に気になったのは、音楽について。15秒~20秒ほどのサンプル音源をループして使用しているのですが、その繋ぎが悪くてとても気持ちが悪い。

制作サイドはそういう部分にも気を遣って欲しいものです。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

1.オープニングダイジェスト。自己紹介。おっとり系。

2.ブルーの首掛けビキニ+ピンクのトップス+ストッキング。トップスをぬ出、四つんばいポーズ。

3.黒ビキニにメイド風エプロン。でポーズ。

4.迷彩ビキニでポーズ。ピンクビキニ、お庭で遊ぶ。

5.ブルーのボディコンワンピでポーズ。ローアングルショットでのポーズ。

6.白の三角紐ビキニ。下乳を出しながらポーズ。接写。

7.イエローのキャミ(ノーブラ)+ショートパンツでポーズ。キャミをまくり上げて下乳ショット。

8.ブラウンの紐ビキニでポーズ。ヒップを突き出してポーズ。

9.ノーブラで白のブラウスを羽織り、ベッドに横たわる。四つんばいでギリギリショット。

10.赤の変則的ワンピ水着。ビーチでポーズ。Tシャツ姿。部屋のベッドでインタビュー。ファンへのメッセージ。

エンディング。

Special Clip インタビュー。気持ちいいと思えるもの。

男性のタイプ、ストレス解消法など。撮影のオフショット、市場巡り、食事シーンなど。

【監督:Toranosuke Yamazaki】

 

【評価】★★★☆☆

【レビュアー】 ウーロンティー