PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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河中麻系/麻系Heroine/フォーサイドドットコム/50分/2006年7月25日発売

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  【DATA】河中麻系/麻系Heroine/フォーサイドドットコム/50分/2006年7月25日発売

【キャッチコピー】やわらかボディの麻系ちゃん、今作では孤軍奮闘…。

【レビュー】

  河中麻系ちゃんの記念すべき10枚めのDVD作品。今作はテレビ東京系で放送していたアイドル番組『H(ヒロイン)』のDVDバージョンです。
アイドル番組のDVD化というのはたいてい低予算で作られていると思われるので仕方がないとは思うのですが、今作も例外に漏れず、やはりほかの作品に比べてしまうと安っぽさが極端に目立っています。
撮影は全て国内、一軒家を借り切っての撮影、外のイメージはコートにマフラー着用(!)と、夏のまっただ中に発売されたとは思えない非開放的な雰囲気でのイメージシーンが進行していきます。

 そんな今作で麻系ちゃんが着用しているビキニは数は少ないものの、ちゃんと紐ビキニなど彼女の美しいボディを強調したものを着用しています。しかしベッドに横たわる、床に座っているだけ、椅子に座っているだけなど…とにかく単調で動きが少なすぎます。

 せっかくの麻系ちゃんの素晴らしいボディが台無しだよ!…とまでは言いませんが、本当にただただ撮っているだけで、演出面にアイデアが皆無なのが本当に残念。

 国内撮影で低予算の作品だからこそ、ストーリー性を持たせるとか、麻系ちゃんの明るく元気なキャラクターを全面に出していくとか、生声を拾って雰囲気を出していくとか、そういう遊びがあったほうが断然に盛り上がる作品になるはずなのになあ…。

 作品内容は実に残念な感じですが、それでも麻系ちゃんが本当にかわいらしく写っているのが唯一の救いです。やわらかそうなバスト、思わず吸い込まれそうになる瞳、彼女自身に非常に魅力があるのでついつい引き込まてしまうシーンもあります。しかし、それだけにもうちょっとなんとか出来なかったのでしょうか。

本当に「残念」としかいいようがありません。

 それでも大好きな河中麻系ちゃんは引き続き応援していきたいと思っているのおですが、現在活動をお休みされているようで、ちょっと心配。

早く元気な姿をみせてほしいものです。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

1.オープニング。白のキャミ+ブルーのショートパンツでインタビュー。最近あった楽しかったこと。食べ物の好みなど。

2.黄色×ピンクのパステル柄ビキニ。白いベッドに座り込んでポーズ。横になったり、仰向けになったり、うつ伏せになったり…。

3.チャプター2と同じビキニで、赤いソファに座る。ソファに寝ころぶ。

4.ジャケ写の黒ビキニ。畳に座り込んでアンニュイな表情。ちゃぶ台の上であぐらを掻いて座る。背中を向いてバックショット。ベランダに出て、立ちポーズ。

5.赤の紐ビキニ。テーブルの上に座る。社長椅子に座る。

6.同じ赤の紐ビキニ。オレンジのシーツが敷かれたベッドに横たわる。

7.ピンクの紐ビキニで階段を上がる。階段下からのローアングルショットでヒップを接写。

8.黒いコート+マフラー+ブーツで公園に。ブランコをこぐ。

9.裏ジャケのレインボーの紐ビキニ。人工芝に座る。

10.同じビキニ。照明を落としたイメージシーン。部屋の廊下で立ちポーズ。狭い廊下で四つんばい。

11.前出インタビューでの衣装。バランスボールに座る。

12.ブルーの紐ビキニ。カウンターの上に座ってポーズ。エンディング。

SPECIAL MOVIE

映像撮影のメイキングショット。

撮影のコメント。

【監督:巽猛】

【評価】☆☆

【レビュアー】 PLAY