PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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小向美奈子/R21/FOR-SIDE CUTIE/60分/2007年3月23日発売

【DATA】小向美奈子/R21/FOR-SIDE CUTIE/60分/2007年3月23日発売

【キャッチコピー】コムカイis Dead…?

【レビュー】

 プチエンジェルで15歳の時にデビューを果たした小向美奈子も今年で21歳。
 
最近はグラビアアイドルというより、テレビドラマやバラエティなどでの活躍が目立ちますね。一度は水着引退宣言をした彼女ですが、2006年7月に発売になった『REVOIR』で復活。
 
それからさらに8ヶ月のブランクを経て発売された今作。
やはりもうグラビアアイドルとしてのニーズはないのでしょうか…。
美奈子ちゃんは一度激やせをしてしまったということもあり、彼女の全盛期だった『Atmosphere』の頃(当時18歳)と比べてしまうと、明らかに迫力不足なのが残念。
 
今作を初めて見た時は、彼女のあまりの病的な痩せように痛々しく感じてしまったくらいです。
以前はどんな水着を着てもむっちむちなボディを見せてくれていたのですが、今作ではバスト、ヒップ周りの水着のあまり具合が目立ってしまうほど。
 
かといって小さめの水着で勝負したりとか、これまで以上に挑発的なポーズをとるとか、ローションにまみれるわけでもなく、これまでの作品と変わらずガードが固い。
 
テレビに出演するグラビアアイドルの典型的な作品という感じがします。
「テレビタレントが水着に」という意味では多少の価値があるのかもしれませんが、あの名作『Atmosphere』を知ってしまっている人にとってはなあ…。
 
彼女にとって、グラビアで活躍していた頃のムチムチボディがコンプレックスだったのかもしれませんが、やはりこれだけ痩せてしまうと、グラビアアイドルとしてこれ以上やる必要があるのか疑問に感じてしまいます。
 
彼女にはとても思い入れがあるのでとても残念なのですが、一度水着引退を決意した2005年で、グラビアアイドルとしての小向美奈子は終了してしまったということでしょう。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

1.オープニングダイジェスト。白の紐ビキニで散歩。

2.赤のビキニで海へ。砂浜でポーズ。岩場でポーズ。

3.黒ビキニ+トップス。部屋のベンチに寝転がる。階段を上がる。

4.水色のビキニで海へ。貝殻を拾う。ココナッツの実を砂浜から掘り出す。

5.Tシャツ+デニムのショートパンツでゴルフに挑戦。

6.黒ビキニ。廃墟でポーズ。

7.前出の水色ビキニ。外のベンチに腰掛けてポーズ。ジュースを飲む。

8.ピンクのワンピースで、ヒッチハイクアスファルトの道を裸足で歩く。芝生を散歩。

9.ピンクビキニ+シーツでベッドに寝転がる。

10.イエローのビキニでニワトリに餌をあげる。椰子の木にぶら下がる。イヌと戯れる。エンディング。

Special Movie ビデオ撮影のメイキングショット。オフショット。

【監督:白石景持(E-Motion)】

【評価】★★★☆☆

【レビュアー】 PLAY