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小向美奈子/REVOIR/竹書房/55分+8分/2006年7月7日発売

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【DATA】小向美奈子/REVOIR/竹書房/55分+8分/2006年7月7日発売

【キャッチコピー】復帰作にも関わらず、サプライズが皆無なのが残念

【レビュー】

 美奈子ちゃん1年ぶりの水着。というか1年前に水着引退宣言をしたはずのなのですが…、当たり前のように水着姿を披露していますね…。
 
ファンとしては嬉しいところですが。そんな小向美奈子の復活に真っ先に目をつけたのが竹書房。
個人的にはあの名作Atmosphereを制作したI-ONEのメンバーで作って欲しかったところですが、I-ONEは「引退BOX」なんて五枚組(!)DVDを発売してしまったこともあり、若干ユーザーに遠慮をしているトコロもあるかもしれませんね(笑)。
 
さて、今作が小向美奈子ちゃん復活第一弾となるわけですが、正直言って目新しいところはなにひとつありません。
 
水着引退宣言前に着用していたような、やや大きめのビキニ、そして“タレント”であるかを強調するかのように、水着以外のキャミなどの普段着もたっぷり収録です(笑)。
 
そして一度激やせしてしまったということもあり、ボディの方は以前に比べたらやや迫力不足。
ムッチリ度が『Atmosphere』の頃に比べたらやはり物足りない気がします。
けれども思ったよりもバストが小さくなっていなかったのが、せめてもの救いかもしれません。
というわけで、当然あの名作『Atmosphere』を越えるわけもありません。
 
水着、シーン共にこれといった勝負シーンが見られず、まるでそうめんのようにするするっと喉を過ぎていく感じっていうんですか?
 気付けば「もう終わり?」というような物足りなさを感じる作品でした。
まあ復帰第一作ということと、今後も水着をバンバン披露してくれることを期待して、次作以降の展開を楽しみに待とうではありませんか。
 
それと、今作にもう一つ言いたいことはせっかくの水着復帰第一作なのだから、インタビューで「何故復活したのか」「水着復活したからこその意気込み」なんかを是非聞いて欲しかったですね。
復帰をしたからこそ、ファンはそこになにかサプライズを期待しているはずです。
しかしそれが全くなかったのは残念。
「今後は水着も小さめにして、よりセクシーに勝負していきます!」なんてことを言ってくれれば、もう一生付いていきますよ、美奈子ちゃん。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

1.オープニングダイジェスト

2.イエローの紐ビキニ。砂浜を歩く。砂浜で四つんばいポーズなど。

3.白の紐ビキニ。テーブルに横たわってカメラ目線。オフショット。フルーツを食べる

4.黒のワンピで街中を散歩。モノクロショット。

5.ブルーの紐ビキニ。水鉄砲を持って遊ぶ。

6.ピンクのビキニ+トップス。室内でポーズ。

7.オレンジのビキニ。屋上でダンス。

8.迷彩ビキニ+ピンクのトップスというジャケ写のスタイル。ホテルの部屋。ソファに座ってポーズ。

9.赤のロングドレス。廃墟のホテル内でポーズ。

10.赤のチェック柄ビキニ+トップス。部屋内でポーズ。ベランダでポーズ。

11.赤の紐ビキニ。砂浜でポーズ。しゃがみ込んでポーズ。

12.デニムっぽいビキニ。室内でポーズ。ソファに寝ころんでポーズ。エンディング

【監督:MASAKI KOSAKA】

BONUS TRACK 写真撮影のメイキングなど

【評価】★★★☆☆

【レビュアー】 PLAY