PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

アイドルのイメージビデオのレビューサイトです。

才谷ゆきこ/DVDボムvol.1/木内インターナショナル/55分/2001年12月10日発行

 

【DATA】才谷ゆきこ/DVDボムvol.1/木内インターナショナル/55分/2001年12月10日発行

【キャッチコピー】浪花ギャル才谷ゆきこの濃いいドキュメンタリー作品。

【レビュー】

 大阪でスカウトされてこの業界に入ったという19歳の才谷ゆきこ。関西ローカルでやっていた番組に出演していた(バトラクションTVのバトギャル)ということで、大阪ではやや有名なのでしょうか。
 
東京ではあまり認知度が高くないので、東京に住んでいる僕は、実際テレビで目にしたことは無いです。
 
才谷ゆきこはスレンダーボディのモデル体型で、BODY CHECKでも紹介されているちょっと変わったえくぼがなんともキュートです。
 
非常に性格の良い印象を受けました。見た目で判断しただけではギャル系かと思いきやどっこい頭も良さそうだし、品の良い感じで好印象です。
 
そしてとても19歳とは思えないセクシーさ、妖艶さをもっておりますね。歌手志望らしく、インタビューでも何度も「歌を歌いたい」というアピールをしている。実際に、最後のINTERVIEWでは歌の紹介も。実は歌も出していたんですね。
 
 基本的に「BOMBの巻頭特集をDVDで再現する」というコンセプトの元に作られた作品であり、作品の全体の印象としてはボリューム満点な感じ。
 
プライベートショット、インタビューが非常に多く、水着の割り合いとかしては6:4でインタビュー&オフショットという感じです。
 
子供の頃の写真から、自宅の部屋紹介まで才谷のプライベートにもかなり深く迫っており、個人的には才谷を知る上で非常に良いDVDだなとは思いますが、たくさんの水着を期待して買うファンにとっては期待外れに終わってしまうかもしれません。
 
そして何よりもネックなのがDVDの価格。一枚4800円。これは今発売されているアイドルのDVD(一枚)の中では最高額でしょう。
 
撮影に時間が掛かったのを考慮しても、ボムという雑誌を買ってくれる男の子の年齢層からしたらちょっとこの値段では手が出ないのでは。
 
もう少しコストパフォーマンスをあげてほしいものです。完全に国内撮影なんですけどねえ。紙ジャケの風変わりなパッケージと、特典として15枚の写真集が封入されているということも値が張ってしまったと思うのですが、それがネックになってしまっては全く意味がありません。
 
データベース的には良くできていると思うしクオリティも高いので、なんとか値段を下げて他のアイドルDVDに対抗できるところまで上がってきてほしいものです。

 オススメのシーンは、黒のロングドレスでベッドの上でゴロゴロするシーン。そしてそのあとの写真撮影のメイキングで着ているファーが付いた白ビキニでのシーン。
 
「初めて来た」と語るラブホテルでの撮影で、回転ベッドの上で寝転がりながら写真集の撮影に臨んでいます。
 
布面積の少ないビキニで、うつ伏せになったときのヒップに注目です。
 
あのビキニで撮り下ろしショットがあればなあ……(笑)。
 
このビキニは一番強烈なのか、「FRAPPER」写真集の表紙になってますね。いいです。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

DIGEST デビューのきっかけなど。写真集の撮影風景にあわせてインタビュー。
GROWING-UP 赤ちゃんの頃の写真から、七五三、高校の制服姿まで。
BODY CHECK 1.目 2.耳 3.頬 4.口 5.鎖骨 6.ウエスト 7.手を、才谷自らが紹介。
CUTIE MOVIE ピンクの花柄チューブトップ+G短パン。プールサイトで全屈運動などのストレッチ運動。うき輪でプールに浮かぶ。黒の肩紐無しワンピ水着でビーチソファに寝転がる。黒のワンピドレスで、ベッドにうつぶせ。椅子に座ってポージング。ブルーのビキニ&シースルーキャミで室内シャワー。
MAKING OF [FRAPPER]
白のふかふかビキニ。回転ベッドで写真撮影。赤の布を巻いたようなブラで写真撮影。赤のチェック柄ビキニ。お風呂の中での撮影。旅館の布団で就寝。翌朝起床。白のワンピ+日傘で海辺の岩場で撮影。ファーのワンピ?+編み上げブーツでポージング。金ビキニでポージング。
PRIVATE TIME 浅草。人形焼きを食べる。おみくじを引く。花やしきで遊ぶ。大阪。たこ焼きを食べる。
MY ROOM CHECK 才谷の実家の部屋をチェック。お気に入りの洋服のチェックなど。ペットの紹介。私服でファッションショー。ストライプのキャミ+ロングのデニムスカートなど。
INTERVIEW 道頓堀の橋の上でインタビュー。将来の夢、理想の男性像など。歌の紹介。

【評価】☆☆

【レビュアー】 PLAY