PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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佐藤和沙/SPARK!/ラインコミュニケーションズ/60分/2006年8月20日発売

 

【DATA】佐藤和沙/SPARK!/ラインコミュニケーションズ/60分/2006年8月20日発売

【キャッチコピー】あか抜けた和沙ちゃん(下乳ナシ)はアリ? ナシ?

【レビュー】

 このビデオは2000年の12月に発売された佐藤江梨子の写真集「ELLE」のメイキングビデオである。
この「ELLE」では佐藤江梨子がゲームキャラ、制服にハート型エプロンetc..様々なコスプレに挑戦した写真集。
ちょっとゲームキャラの名前まではわからなかったが、「その手」の人にとっては非常にツボなコスプレなのだろう。
だが、江梨子にはショートウィッグは似合わない。すっごく浮いている。主な流れを見ていただいてもわかるとおり、写真撮影が非常に多いことがわかるだろう。
 
しかしメイキング…、コスプレ…という肩書きを付けられているからと言ってこのビデオを侮ってはいけない。たしかにコスプレもあるが、なんだかんだでやっぱりビキニ姿のほうが多い。
 
18の夏に取られたであろう、この頃の江梨子は若干日焼けしているためなのか、体の艶が非常に良く、綺麗に見える。
 
また、写真撮影のシーンとはいっても、非常に密着度の高いビデオ撮影なのがポイント。
 
通常の写真撮影では遠目から盗撮、または写真撮影をするカメラマンの邪魔にならないようにと、肩身の狭い思いをしながらビデオ撮影をしているという印象を受けるのだが、このビデオではカメラマンとの立場は対等まではいかないまでも、かなりの線で頑張って良い絵を撮ってやろうという意気込みが感じられる。
 
江梨子もそれを受けてか、写真撮影の流れのまま、ビデオ用にとビデオカメラに目線を合わせてくれる。
 
おすすめのシーンはたくさんあるのだが、敢えて選ばせてもらえば後半の赤ビキニでの写真撮影。屋内での撮影なのだが、写真撮影用にと江梨子の全身にはオイルが塗られており、艶やかに光った江梨子のパーフェクトボディが堪能できる。
 
ジャケを見る限りではコスプレ先行と思われがちだが、屋外シャワー、バスシーンなど、アイドルビデオの定番はしっかりと抑えており、非常にバラエティに富んだ内容。
 
秀作です。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

1.オープニングダイジェスト
2.ブラウンのビキニで海へ。砂浜を走る。カメラと追いかけっこ。ミネラルウォーターを飲む。ビーチパラソルの柱にバストを押しつける。
3.グリーンのビキニ。タンバリンを持って、ボディの紹介。柱にバストを押しつける。
4.赤の花柄ビキニ。いわば近くの砂浜でポーズ。ローアングルショット。前屈みになってバストを手で持ち上げる。砂浜に寝転がる。砂を寄せて盛り上げ、うつ伏せになってバストを押しつける。
5.パープル地の花柄ビキニ。ベッドに座って、ボディにクリームを塗る。もちろんバストにも。四つんばいになってバストを撫でる。
テーブルに上がって四つんばい。仰向けでポーズ。
6.オレンジのホルダーネックのビキニ。車を洗う。車内からの映像で、フロントガラスにバストを押しつける。
7.真ん中が開いたブルーのビキニ。柵越しにポーズ
8.ピンクのビキニ+シースルーのランジェリースカート。ベッドの上でポーズ。ランジェリーを脱いでピンクのビキニに。四つんばい。
9.白の紐ビキニ。ホテルの中庭でカメラと追いかけっこ。ローアングルショット。
プール横のバーカウンターに寝転がり、アイスを食べる。
10.黒のランジェリーで室内シャワー。ランジェリーをまくりあげ、黒の肩紐無しブラに。
ボディソープで身体を洗う。
11.薄いピンクの紐ビキニ。ベッド横の柱を使ってポーズ。バストを押しつける。
ベッドに横たわる。バスト寄せ。
四つんばいで伸び。カウンターにバストを押しつける。
カウンターに乗っかってポーズ。四つんばいなど。
12.エンディング。黒のボディコン。階段の上り下り。
13.本人のコメント。プレゼントコーナー。
SPECIAL MOVIE
グリーンのビキニで寝転がる。
赤の和風柄ビキニでポーズ。
【監督:TOMOYUKI KAMIMURA】

【評価】★★★

【レビュアー】 PLAY