PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

アイドルのイメージビデオのレビューサイトです。

佐藤寛子/lily white/AQUAHOUSE/40+20分/2003年9月3日発行

【DATA】佐藤寛子/lily white/AQUAHOUSE/40+20分/2003年9月3日発行

【キャッチコピー】くびれ女王は意外とおしゃべり?

【レビュー】

 新世紀のくびれ女王、佐藤寛子の三作目DVDがアクアハウスから発売。
 
近頃のアクアハウスは写真集の同行ビデオといって等しい内容であったが、今回は全編撮りおろしということもあり、そういう面ではこれまでの作品に比べ格段に進歩していると思う。
 
ただ、やはり水着シーンは決して多いとは言えず、インタビューシーンやその他のシーンが長く(ボーリングシーン、バーベキューなど)収録されているという印象を受けた。
 
まあ、前作のPureSmileでは彼女のイメージが今ひとつ掴みきれなかったところはあるが、今回はインタビューやオフショットシーンも多く、より彼女の“素”の部分を見ることができるのは嬉しいところ。
 
思ったよりも明るく、一人でベラベラとしゃべり、一人ツッコミを入れる寛子にこれまでのイメージとはまた違った印象を受けた。
 
 さて、まずこの作品で驚いたのは、DVDであるにも関わらずチャプターが全く打たれていないということ(笑)。というわけで主な流れもかなりアバウトだがだいたいの分数で表示してある。

 また本編40分+特典20分なのであるが、使用されている映像は違うものの特典の構成が本編とほぼ同じで、それであれば本編も特典も一緒にして、一つ一つのシーンを長くしてほしかったところである。

 水着シーンは赤ビキニ、黒ビキニ、白ビキニとどれも綺麗に撮られていて、エフェクトも皆無。非常に良いのだがいかんせん水着以外のシーンが長く感じてしまうのが痛い。さらにチャプターがうたれていないので、水着のシーンだけセレクトしてみるのも難しい。ビデオにでも撮り直して、自分で編集盤を作りたい。

 オススメのシーンは特典映像で、赤ビキニで砂浜をゴロゴロするシーン。ゴロゴロしている最中に肩ひもが取れてしまい、あわや、というところでスタッフが静止している。こういったアクシデントはカットされがちなので、ちょっと貴重なシーンを見た気がして嬉しい。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

1-10分
白ビキニで砂浜を歩く。
ブルーの首掛け式ビキニ+デニムのショートパンツにバスタオル巻いて、砂浜へ。バスタオルを敷いて、座り込んでインタビュー。うつ伏せに寝転がる。
喜怒哀楽の表情。
赤ビキニで、四つん這いポーズなど。砂浜に座り込んで、やどかりをいじる。
赤ビキニのまま、浅瀬で水につかる。
10分-23分
 チェックのシャツ+デニムのショートパンツで、ボーリング。
 花柄のワンピでお買い物。Tシャツとデニムのスカートに着替えて、観覧車に乗ってインタビュー。
23分ごろ
黒ビキニで立ちポーズ砂浜に。寝転がるなど。
26分ごろ
前出のブルーのビキニ+デニムでハンモックに乗って遊ぶ。パーカーを羽織ってバーベキュー
30分ごろ
ピンクのビキニ+トップスで、砂浜へ。トップスを脱ぎ、浅瀬で寝転がる。四つん這いポーズなど。
33分ごろ
パーカー+デニムのショートパンツで、夕日を眺める。
34分ごろ
たき火の前でパーカッションを。花火をする。
36分ごろ
前出の白ビキニ。岩場でポーズ。
オフショット。
前出の白Tシャツで、ジェラートをなめる。
前出首掛け式のビキニで、カメラにむかってチュー。
赤ビキニでヤドカリをいじる。四つん這いポーズ。砂浜でゴロゴロ(肩ひもが取れるアクシデント!
ボーリング。
お買い物。
観覧車
ハンモック。

【評価】☆☆

【レビュアー】PLAY