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城山未帆/Escape journey ~逃避行~/Forside plus/52分/2005年12月25日発売

【DATA】城山未帆/Escape journey ~逃避行~/Forside plus/52分/2005年12月25日発売

【キャッチコピー】女優の殻破り。これでOKですか?

【レビュー】

 城山未帆さんは1999年デビューでいままでは主にドラマやキャンペーンガールとして活躍されていました。
ちょっと高飛車な表情(今でいうツンデレ?)と口元のホクロが魅力的な女性です。
仮面ライダー555の映画版では怪人に変身する役にも挑戦してます(ほんのチョイ役ですが…汗)
撮影時は25歳ということでピチピチというわけではありませんが大人のしっとりとした色気がでています。
まずはダイジェストのあと、「自分探しをします。探さないで」という置き手紙を残して旅立ちます。事務所宛ですか…?(笑)
 
撮影時期は秋の軽井沢ということで寒さと飢えと眠さの戦いだったそうです。
まずはチャプター2からさっそくやってくれます。いきなり外で脱ぎます。 でも背景がちょっと寒そうです。
しかし、そこは女優!!! 表情には見せません。
チャプター3は前半が運転中のインタビューですが、質問がただの字幕ではなく、マンガのセリフのようになっています。
どうというほどのことではないのですが、これは今までにない演出で面白かったです。 後半は銀色ビキニで入浴、胸元・おへそ・股間・お尻など各パーツのupがそそります。
 
そして最後にカメラのガラス面にキス。ガラスにリップの跡が残るのがリアルです。
 
チャプター5は室内でアロマキャンドルをともしながらの撮影、彼女のセクシーさもいいですが、暗いのにしっかり撮れていてスタッフのセンスが光ります。
 
チャプター6は教会でウェディングドレスです。さらに背中のファスナーを下ろしますが、そこまででおしまい(笑)。
 
ウェディングドレスを何度も着ると婚期が遅れるとかどうとか 彼女の将来が心配です…余計なお世話ですね(笑)。
チャプター7はボディトリートメントは上半身は裸、下半身はタオルで覆われています。うっとりする表情や視線はいいのですが、痛くなるようなマッサージではないのでリアクションはなし、少し消化不足の感があります。
 
チャプター8は子供のころの写真のスダイドショーとOLのコスプレ。子供のころの夢がOLだったからこの流れらしいですが、なんか不自然(笑)。 せっかくのコスプレだからもっとドラマ仕立てにしてもいいのでは?
 
チャプター10は外での撮影、本人の表情にはでてきませんが、背景がやっぱり寒そうです。
 
全体を通じては、季節感と衣装のチョイスは必要だなぁということと、年齢と今までの芸暦から考えて、もう少しドラマ仕立てでセリフなどもあったほうが彼女のキャラクターや演技力が生かせたのではないかと思います。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

1.オープニングムービー

2.ノースリーブのセーターにタイトスカートで湖畔を散歩、それらを脱いで白のビキニへ

3.車を運転しながらのインタビュー、銀色のビキニで入浴

4.パッケージのカラフルな柄のビキニでプールでスイミング

5.ペッドルームでパールホワイトの水着(下着?)でくつろぐ

6.教会でウェディングドレス

7.上半身裸でボディトリートメント(エステ)

8.子供のころの写真とOL姿のコスプレ

9.黒下着でベッドルームでインタビュー

10.タンクトップにホットパンツで河原へ、そしてタンクトップとホットパンツをはさみで切り裂き、ピンクのビキニへ

ホテルのロビーで撮影後の感想

11.メーキング、各シーン撮影後の一言

【監督:もりたまさみ】

【評価】★★★☆☆

【レビュアー】kaza