PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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高木梓/あずさ一号っ!/英知出版/60分/2007年1月25日発売

【DATA】高木梓/あずさ一号っ!/英知出版/60分/2007年1月25日発売

【キャッチコピー】これがベテランの力なのか! 新たな梓の魅力満載。

【レビュー】

  テレビ東京系「やりすぎコージー」のやりすぎガールなど、テレビでも活躍している高木梓ちゃん。
 
16歳の時に小向美奈子鈴木繭菓らと共に『プチエンジェル』に選ばれ、その後は竹書房の『Final Beauty』などの作品にも出演。
 
そんな彼女も今年で23歳。すでにグラドルとしてはベテランの域に達していますが、そんな彼女がどんなパフォーマンスを見せてくるのか、非常に楽しみでした。
 
やはり10代の頃に比べると、ムチムチではち切れそうだったボディのボリュームがダウンしてしまっていたので、ムチムチグラドル愛好家としては少々残念な気がしましたが、それでも現在のボディもなかなかの仕上がり。
 
今作のポイントはヒップ。とにかく梓ちゃんのヒップの突き出し方がエロすぎる。 例えば前半のオレンジビキニでの立ちポーズ、チャプター3のちょっと薄手の白ビキニでマットレスにうつ伏せになってのヒップの突き上げ、チャプター5のフリルが付いた、彼女曰く“ちょっと清純派”のお下げ髪+白ビキニでの四つんばい、清純派とはうって変わってチャプター7のセクシーな銀ビキニでのヒップを突き出しての立ちポーズなどなど…ほぼ全編に渡って彼女の見事なビーナスラインを堪能することが出来る。
 
Tバックなどという荒技を使わなくてもここまでセクシーにヒップを強調して見せるテクニックはさすが。
ちょっと小悪魔系の色気ある表情とのコンビネーションはもはや芸術の域とすら感じてしまう。さすがベテラングラビアアイドルと、思わず拍手を送りたくなってしまいました。 また、チャプター6の衣装合わせのシーンではチューブトップ姿でバストをちょっと持ち上げるキュートな仕草や、ラストチャプターではハイレグワンピも披露。 作品の作りとしては、きわどいセクシーなビキニを着用しているわけでもなくはっきり言ってしまうと、無難な作りで驚きはない。
 
あくまでも正統派グラビアアイドルとしての作品作りを徹底していると思う。
 
しかしむしろその方向性で正解だったとも思う。無駄に露出を増やす方向で作ってしまったら、彼女の楽しげでリラックスしたこの表情は出なかったのでは。
 
かつてのムチムチ梓ちゃん再び! と期待して見てしまうと肩すかしを食らうことになるかもしれませんが、10代の彼女には表現することが出来なかった、セクシーな魅力が詰まった作品に仕上がっていると思います。
 

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。

 【主な流れ】

1.オレンジのタンクトップ+ショートパンツで海へ。彼氏目線のカメラ。

オープニングダイジェスト。タイトル。

2.岩陰でショーツ、タンクトップを脱ぎ、オレンジのビキニに。椅子に腰掛けてくつろぐ。ヒップを突き出してポーズ。

3.白ビキニ。ベランダでポーズ。マットレスにうつ伏せになる。ヒップを突き出して四つんばい。

4.ブラウンのビキニ+シースルーワンピでポーズ。

5.ピンクビキニ+シースルーのトップス。お下げ髪でプールサイドでポーズ。

大理石の床に仰向けになる。四つんばい。

6.白のパーカー+グリーンのチューブトップにショートパンツ。パンツを脱いで、水玉のショーツに。パーカーも脱いで、チューブトップを上げ直す。テーブルに並んだ水着を上から重ねて衣装合わせ。テーブルの上でうつ伏せに。

7.銀の紐ビキニ。岩陰でポーズ。ヒップを突き出し気味でミネラルウォーターをボディに掛ける。

四つんばいになって、ミネラルウォーターをヒップに掛けられる。

8.前出のブラウンビキニ+シースルーワンピでベッドに。ワンピを脱いでビキニになり、ベッドに横たわる。

9.赤の胸元の開いたハイレグワンピ水着+網タイツでポーズ。夜のプールサイドでポーズ。エンディング。

メイキング:白ビキニでの写真撮影。ブラウンのビキニでの写真撮影など。

【監督:Pin Arashi】

【評価】★★★★

【レビュアー】PLAY