PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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中沢なつき/Shyness-V/TDKコア/52分/2002年12月4日発売

 

【DATA】中沢なつき/Shyness-V/TDKコア/52分/2002年12月4日発売

【キャッチコピー】ピンクTバックが運命の分かれ道に…惜しい!

【レビュー】

 現在は乙葉と同じ事務所に所属している中沢なつきの3本目(だと思う)。
 
本作は写真集「Shyness-P」(学研刊・上野勇撮)との連動企画である。
写真集は「かわいいおしり」がテーマらしく、普通のビキニとの間にTバックビキニが効果的に挟まれるという構成。
 
ページ一面にお尻のアップが載っていたりするがそれ以上の露出(ブラ外しなど)は無く、エロさより可愛さが先に来る感じで、カラフルな水着&衣装が楽しいポップセンス溢れるなかなか面白い小品だった。
 
Vの方はと言うと、コンテンツはALL PLAY(1)と(2)に大別されている。
両者とも写真集撮影を追ったもので別撮りになっているが、内容にほとんど差は無い(1)のみがVHS版らしい。
(2)は写真集のページ順にチャプター構成されている)。
 
それでもVのカメラは制約なく自由に動いていて(接写もあり!更に画質良好)なつきのビキニ姿も─写真集側のカメラ優先のポージング・目線ではあるが─それなりに観ることが出来るし、撮影合間のトークでもなつきは色々なネタを表情豊かに喋っていて非常に好印象(特に「グラビア仕事が好き」と言ってくれたのがエライ!)。
 
彼女結構頭良いのでは?と思った次第です。
で、やはり最大の見所となるTバックだがピンク・黒・白の3種類が登場。
 
黒では水の中で泳ぐ?お尻が観られるし、また白は【ALL PLAY(2)】=写真集のクライマックスシーンになっていて、着衣のなつきが走って海に向かい、夕暮れの迫る海岸で服を脱いで白Tバックビキニになるというなかなかドラマティックなもの。
 
そして写真集表紙&Vの表パケを飾ってもいるピンクだが、(2)では比較的しっかりとお尻を拝めるものの、(1)では四つん這いバックからのショットをモノクロにしてしまうという「痛恨のタイムリーエラー」が!─何でここをモノクロにするかね(怒&呆)─余りに勿体無い。これで星1個分損したようなものです。
 
「撮影風景もの」にしてはなかなかの出来だったのだから、V撮影の時間と機会をしっかり与えていれば、そして編集・VEが余計な「下心」を見せなければ傑作に化けたかもしれなかっただけに…何とも惜しい限り。
 
TバックOKながら過激グラビアに頼らず、純粋な意味でのグラビア「アイドル」をキープしている中沢なつき
本作および写真集を観ればその魅力が窺えると思います。雑誌等のメディア露出を増やして活躍してほしいものだが…。
乙葉だけじゃなく、事務所は彼女にもっとチャンスを!

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

【ALL PLAY(1)~MAKING】

《水色ビキニ=A》接写~オフショットでのトーク(モノクロ)。

《海岸。白ビキニ(Tバック)で走る~ポーズ=B》メイキング~イメージ(OFFでトーク)。

《黄色チェック柄ビキニ=C(モノクロ)》

《岩場。ピンクビキニ(Tバック)でポーズ・四つん這い=C(一部モノクロ)》メイキング。

《ベッドの上。白×水玉模様タンクトップ+短パンで仰向け股間接写=D。トークあり》 多色縦縞ビキニ~赤ビキニ。

《プール。黒ビキニ(Tバック)でプールサイドに腕をかけた状態でバタ脚、お尻接写=E》

《黄色ビキニ=F》紫チェック柄ビキニ。赤×青ビキニでクリーム塗る。

《タンクトップ+短ジーンズ=G》でトーク

【ALL PLAY(2)】Aの別撮りショット。Gの別撮り。 白タンクトップ+短パン。赤ビキニ。白キャミ。オレンジ×黄ビキニ。 Hのメイキング。Dの別撮り。田園。黒ビキニ(Tバック)、腰にパレオ。Fの別撮り。 Eの別撮り。Cの別撮り。テニスコート。赤×青ビキニ。 ピンクビスチェ×短ジーンズでポーズ。走って海へ。脱いで白ビキニ(Tバック)に~Bの別撮り。

【評価】★★★☆☆

【レビュアー】vibeon!