PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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次原かな/invitation/竹書房/54分+4分/2006年6月23日発売

 

次原かな写真集「invitation」

【DATA】次原かな/invitation/竹書房/54分+4分/2006年6月23日発売

【キャッチコピー】かなちゃんには“底なしエロス”というキャッチフレーズが相応しい!

【レビュー】

 彼女の新作が出る度に、「次原かなちゃんがまたまたやってくれました!」なんてことを言ってしまっているのですが、今作も「やってくれちゃいました!」。前作よりもさらにエロスを追求したこの『invitation』は、今後もアイドルビデオ界で語り続けられる至高の一本となることでしょう。いったい彼女のエロスは、いつになったら底尽きるのでしょうか…。

 個人的にはファースト作品『あかさたな』から彼女を追い続けていますが、かなちゃんのボディ&エロスは常に進化をし続けていると感じます。ファースト作品から既にフルスロットル全開でヴィジュアルジェニックぶりを発揮してきたかなちゃん。まさに留まるところを知らないぶっちぎりのグラビアビデオ界のトップレーサーと言えましょう。

 彼女の良いところは表情で見せるエロス、動きで見せるエロスをうまく使い分けられるところ。時に表情で魅せ、時には自分のバストをツンツンしたり、思い切って揉んじゃったりと「やるときはやる」そのメリハリがたまらなく的を射ています。

 かといって着エロほど下品になりすぎないところがまたすごい。

 今回の作品でも、チャプター11ではボディ全体に練乳を垂らされての手ブラ、なんていうとんでもないシーンがあるのですが、それでも汚らしくならず、ギリギリの線で踏みとどまっています。それは彼女の持っているヴィジュアル・オーラがそうさせているのでしょうか。

 しかしこんなエロスは絶対に“無自覚”では出せないはず。ファースト作品『あかさたな』以降、彼女を乙葉と同じく“無自覚エロス”と称して賛辞を送りましたが、もはや彼女は無自覚ではありません。敢えて言うならば“底なしエロス”。まるで限界が見えない底なしエロスなんです! 

 適度に焼けた肌、傷ひとつないつるつるの肌、そしてHカップの見事なバストにふっくらとした唇…。かなちゃんのなにもかもが個人的にはピンポイントすぎて、正当な評価が出来ていないのかもしれませんが、それでも“エクセレントッ!”と叫んでもなんら問題のない完成型の次原かなちゃんを今作『invitation』で見た気がします。

 ファースト作品でのホイップ攻撃で衝撃を与えられましたが、今作では先程紹介した、練乳たらしが今作最大の見どころ。もちろん見どころはそれだけではなく、全てのチャプターが見どころと言えるでしょう。

 これまでの作品では“モジモジ君スタイル”や“ハムスター着ぐるみ”などで無駄なインターバルでお茶を濁されたもありますが、今作に関してはチャプター紹介を見てもらえばわかるように、まったくそういう捨てカットがありません。オープニングから白ビキニでのベッドシーン、チャプター5での変則ビキニでのバストプニプニ、チャプター9でのいやらしくガーターベルトを外すシーンなど…。さらに特典映像ではノーブラバックショットを披露するという、本編のメイン・シーンに入れても良いぐらい素晴らしいショットが収められています。昨今の特典映像といえば、ダラダラと収められたメイキングシーンが主流ですが、今作『invitation』に関しては「これぞ特典映像!」という内容。トータルパッケージ的にも文句無しの作品です。

 今後はグラビア以外での活動も多くなってくると思いますが、底なしエロスのかなちゃんがどういった動き見せてくれるのかが楽しみです。

 …なんて、もうグラビアを引退してしまうかのような締めですが、彼女だったらいつになってもファンの期待を裏切ることのない活動をしてくれるでしょう。

 何度も言うようですが、かなちゃんのことをもう無自覚エロスなんて言わせません、呼ばせません。かなちゃんには“底なしエロス”というキャッチフレーズが相応しい!

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

1.オープニングダイジェスト。

2.白シャツ+白の紐ビキニ。ベッドに横たわる。四つんばいポーズ。バスト寄せ。

3.インタビュー。マカオの印象。ブルーの紐ビキニで路地裏でポーズ。

4.ピンクのキャミ+デニムのミニスカでお散歩。くねくねしながらバストを揺らす。

5.黒の変則的ビキニ。岩に寄りかかってポーズ。ビキニの上から両手でバストをなぞったり、軽く持ち上げたりと、セクシーなポーズ。バストを指でプニプニ。

6.銀のビキニ。両手両足を縛られて、抵抗するポーズ。暗い部屋のベッドで監禁風味。目隠しをさせられ、両手両足を広げられる。撮影のメイキングショット。

7.赤のプリーツの入ったトップス+黒のショーツ。バスルームの鏡の前でポーズ。トップスをまくり上げて半手ブラ状態に。

8.黒のワンピで夜の街へ。撮影のオフショット。

9.黒の布でバストトップだけ隠し、下はショーツガーターベルト。ベランダでポーズ。バストをさわり、ストッキングを脱ぐ。

10.クリーム色のワンピースでポーズ。撮影のメイキングショット。

11.ジャケ写のグリーンのビキニ。肩先から練乳をゆっくりと垂らされる。練乳を全身にかけられ、いつのまにかクロス手ブラ。

12.白のタンクトップにショーツ。バストを髪で隠しながら、室内シャワー。濡れたタンクトップをまくり上げつつ、半手ブラ状態に。バストをゆっくりと揉む。

13.撮影のオフショット。エンディング。

ボーナストラック:白い布に包まれ、それをゆっくりと剥いでいく。最後はノーブラバックショット。お尻を突き出し、窓の外を眺める。
【監督:Naohiko Nakamura】

【評価】

【レビュアー】PLAY