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名波はるか/秘密の扉/竹書房/60+13分/2006年9月22日発売

DVD>名波はるか:秘密の扉 (<DVD>)

【DATA】名波はるか/秘密の扉/竹書房/60+13分/2006年9月22日発売

【キャッチコピー】エロスの臨界点到達に、思わずメルトダウン

【レビュー】

 “着エロ”という言葉を広く世に知らしめた貢献者、名波はるかさん。
 
顔立ちは上品でお姉様っぽいのに、ポーズは至極大胆。
そのギャップに魅了された人も多いのではないでしょうか? 
 
最近はタレント業以外の活動も盛ん。起業して社長に就任したり、株式投資をしたり、複数のブログを開設したりと大忙し。
なんでもセレブをめざしてるんだとか。 この作品のパッケージ裏には、「他のDVDが物足りなくなっても知りません」という注意書きがあります。
 
もちろん宣伝用のコピーなんですが、過激でエロい内容であることは間違いありません。セックスを連想させるような所作はまさに着エロの醍醐味。
恍惚の表情が多く(ボーナストラックでは自然な素顔も)、腰を振る動きがワンパターンなのは少々気になります。
 
が、多彩なアングル、大胆なズームといった絶妙なカメラワークがそれを補っています。 名波さん、出だしのチャプター2からいきなり飛ばしてくれてますよ。
ビキニのひもを引っぱり上げて股間に食い込ませるなど、きわどいシーンの連続。チャプター5ではさらにエスカレートして、手を突っ込み股間をまさぐったり、トップを外して手ブラを披露したり。
 
歩く後ろ姿を追ったチャプター8のお尻もエッチです。ヒップが主体の作りだけに、バストをフィーチャーしたチャプター9は新鮮。
こういう場面をもう少し見たかったですね。チャプター10のシャワーシーンは、植物の葉で大事な部分をカバーするアイデア賞もの。
隠し撮り風の淫靡な雰囲気が感情をそそります。タイトルの『秘密の扉』はここに起因してるんですね、たぶん。
 
一つのチャプターが割と長めのため、たっぷり時間をかけて楽しめるのですが、これを冗漫と捉えるかどうかは意見が分かれそうです。
 
私は退屈だとは感じませんでした。水着の表面積は相当小さいですが、割と地味な色が多いですね。これは“大人の女性”を演出したためでしょうか? 
 
チャプター2&4の映像が白飛び気味なのが気になるのを除けば、かなりの高得点。名波さんの武器であるヒップを活かしたオールTバックなので、尻フェチの方ならきっと満点を差し上げられるでしょう。
 
私もおなかパンパンになりました。「ここまでやるか」ってくらい寄りまくるカメラマン、それに編集スタッフのセンスもなかなかのもの。制作陣の手腕を高く評価したいと思います。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

1.オープニングダイジェスト。

2.黒のTバックひもビキニ。腰をグラインド。四つんばい。開脚。

3.青のTバックひもビキニ。ビーチパラソルの下、デッキチェアに横たわる。

4.黒のレザービキニ+キャミソール+ストッキング。マットを敷いたベンチでポーズ。

5.白のTバックビキニ+スリップ。ダブルベッドに寝そべる。

6.黒のTバックビキニ。浴室でシャワー。手ブラで横乳見せ。

7.豹柄ゴールドのTバックビキニ。ベッドの上で腰をくねらせる。手ブラ。

8.チューブトップのTバック黒ビキニ+すけすけのレオタード。激しく腰を振る。

9.黒のTバック+レースの全身タイツ。花飾りで乳首隠し。胸をもみ上げる。

10.全裸でシャワー。エンドクレジット。

ボーナストラック 黒のTバックひもビキニ。プールに入る。デッキチェアでくつろぐ。

【評価】★★★★☆

【レビュアー】REC