PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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名波はるか/Nature/竹書房/50分/2003年9月20日発売

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【DATA】名波はるか/Nature/竹書房/50分/2003年9月20日発売

【キャッチコピー】過激の先には何が見える?

【レビュー】

 レースクィーン出身の名波はるかの2作目は2003年のとにかく過激。
上はビキニのブラ外しから手ブラ、Tシャツの下を切って下乳露出、更にニプレスブラまで!
下はTバック標準装備、そこから四つん這い股間アップ(強烈!)の連発。
 
10のミルク、14のローションなどウェットな、あるいは9のようなSM的な(はるか嬢の「M顔」がハマる!)演出もエロくてインパクト大。
そしてラストは全裸で締め…という盛り沢山の内容。
 
また本作はトークも豊富ではるか嬢の優しそうなお姉様ぶりも随所に窺えるし、日中の撮影がメインでミュージアム系のレースクィーンVとは異なり明るい印象がある。
 
藤川京子「ちょっとだけよ」と似た構成・演出で(監督が同じ人)、また最近の日本メディアサプライ作品のテイストにも近い。
ただ、「よくぞここまでやった」という点において客観的には評価するものの、個人的にはどうにも乗れなかった。
 
映像的には白トビ気味(エフェクト?天気が悪かったから?)で肌の質感が伝わってこなかったのがマイナスだったが、それより何より「過激ポーズ&演出・限界水着・ギリギリセミヌード」のサービス過剰な連発はもう食傷気味(この手の作品が他に無いのならともかく、私を含め多くのユーザーは既にインリンやKAORIなどの過激レースクィーンVを多かれ少なかれ経験済みなのだ)。
 
これでは「過激のインフレ」状態である。本作でのパフォーマンスは確かに派手で強烈だが、展開が矢継ぎ早で(BGMや「間」について無頓着なのが気になった)、またその行為だけで完結している感があり、自分にとって「ツボに来る」ものが少なかった。
 
ぶっちゃけ「実用目的」であるのなら、観る側をどう興奮させるかをもっと掘り下げて考えるべきだと思うが…。
またこのVでの手法を他の正統派グラビアアイドルに応用出来るか?というと難しいだろう。
 
はるか嬢もトークのシーンを観る限りいい人そうなんだけどなんか余裕が無く、「そっち系の要員」という感じでちょっと痛々しい。
ここまでやると次作以降の展開(グラビア展開のみならずタレント仕事全般)が難しくなるのでは?と余計なことまで考えてしまう。
例えが適切でないかもしれないが、AV女優でも過激プレイをなんでもかんでもやる人よりマイペースな活動を崩さない人の方が「素」で魅力的だったりすることが多々あるわけで。
 
イメージVメーカーはただただ「過激」を撮るばかりではなく、モデルの肌の質感や服を脱ぐ行為などの皮膚感覚のエロス(いわゆる「琴線に触れる」ってやつ)を追求してほしい。
それこそが真の「着エロ」(AVには出来ないエロ)じゃないのかな?
 
苦言ばかりになってしまいましたが、現時点で過激度No.1作品であり、2003年のアイドルイメージVを語る上で欠かせない作品であることは確かなので(そのうちもっと過激なVがどこからか出ると思うけど…)必見ではあります。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【評価】★★★★☆

【レビュアー】vibeon!

【キャッチコピー】これ以上がないからこの次もないのかな…。

【レビュー】

 水着よりもOLスーツがよく似合う名波はるか。
彼女の特技は華道で趣味はボランティア! 彼女のファンサイトでは彼女自身による手話が披露されているほど。
 
たしかに彼女の清楚な顔立ちにはそういったイメージの方がよく似合いますね。もともとRQ界出身のようですが、RQにはなかなかいなそーなビジュアルですもの。
 
しかし、この作品ではそんな彼女のイメージを根底からうち砕くような過激なショットが連発されています。
いきなりワンピースを脱いでの下着姿+パンスト。
そのパンストを脱いだり脱がなかったりと、かなりじらし、じらし、じらし、そのあとはかつての寺尾友美を彷佛とさせる下乳丸見えのタンクトップでのローアングルショット。
そして長尺でのベッドシーン、そこでもタンクトップをギリギリまで上げての手ブラ。
 
バックショットからタンクトップを脱いでの手ブラ、ベッドに寝転がっての手ブラなど、もうありとあらゆる際どいシーンのオンパレード。
 
お風呂シーンでは身体全体にに泡こそくっついているものの、バックショットではヒップをしっかりと披露してくれている。
 
彼女自身は個人的に理想のおねーさんビジュアルなんですが、この作品を見たときに思ったのは、おねーさんの見てはいけないところを見てしまった時のような軽いショックを受けたときの感覚に近いんでしょうかねえ。
 
貝殻にプレス&Tバックで、浜辺ではしゃぎまくる。和室で縄にしばられる、ベビードールで牛乳を体に浴びるビキニを着てのローションプレイなど、後半に行くに従って過激さもさらに加速して、ああもう、これ以上見せないでくれ! というぐらいやりすぎちゃってる。
 
そこも彼女のサービス精神の賜物なんでしょうがファースト作品にしてこれなんだから、あとは脱ぐしかないのかなーと言う気もするし、このあとはセミヌード、男性週刊誌でのヌード披露と、その後の活躍がなんとなーく目に見えてしまうところが悲しいですねえ。
 
映像は全編撮りおろし、無駄シーンなど皆無。
インタビューでも彼女の人ととなりが見れるし、本当に申し分ない出来。
 
これ以上がないからこの次もないのか…。気持ちは複雑ですが、満点。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【評価】★★★★★

【レビュアー】PLAY

【主な流れ】

1.岩場。赤キャミ。

2.室内。白ワンピ脱ぐ→ピンクランジェリーブラ&パンティ(Tバック=以下★)・上に穿いたパンスト上げ下ろし。鏡にキス。

3.海岸。下を切った白Tシャツ(下乳露出)&ジーンズ。木に登ったところをローアングルで。

4.トーク1。

5.ベッドの上。グレータンクトップ&黒パンツ★。転がる~四つん這い股間アップ。上脱いでトップレス→うつ伏せになり胸隠す~手ブラ。

6.バスルーム。全裸で泡まみれ。お尻の割れ目見える。

7.トーク2~犬登場。

8.海岸。ニプレスブラ&白パンティ★。

9.和室。トップレスに臙脂パンツ★。手に手錠、縄とチューブを体に絡ませ床を転がる。

10.台所。フリル付キャミ。ミルクを体にこぼし、股間にこぼれたミルクを犬に舐めさせる。キャミ脱いでニプレスブラのみの乳露出。四つん這いで床を拭く。Tバックの尻アップ。

11.薄キャミ(下ノーブラ)着てシャワー浴びる。手で胸隠す。

12.トーク3。

13.岩場。貝殻のニプレスブラ&白パンツ。

14.室内。金ビキニで仰向けに寝る。ローションを垂らされ体に塗る。上体起こしブラ外し再度仰向け。

15.岩場。赤ビキニ★。四つん這い尻アップ。ブラ外し→全裸で後ろ向きに立つ。しゃがむ~四つん這い。

全裸で海に立つバックショット~END。

(DVD映像特典)オフショットの他、本編未収録の青ビキニ★…下乳露出&尻アップ。