PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

アイドルのイメージビデオのレビューサイトです。

深海理絵/KALEIDO SCOPE/テレビ東京メディアネット+ビームエンタテインメント/32分+11分/2001年6月25日発売

深海理絵~KALEIDO SCOPE~ [DVD]

【DATA】深海理絵/KALEIDO SCOPE/テレビ東京メディアネット+ビームエンタテインメント/32分+11分/2001年6月25日発売

【キャッチコピー】素材が映像を凌駕した稀有な一品

【レビュー】

 深海理絵は当時18歳。3サイズは86(E)-60-87。
 
キャッチコピーの「いつも大人に見られがちの理絵ちゃん、でもまだ18歳!」というのがこの作品を物語っている。
彼女のグラビアは、きつい顔をしてこちらをまっすぐ見つめているような系統の写真ばかりで、それ故「暗いコ」と言うイメージを持つ諸氏が多かったのではないだろうか。
 
ところがこのVでは、笑顔・笑顔のオンパレードである。
彼女のグラビアを見たことのある人なら「なんだこんな明るいコだったのか」と驚くこと請け合いである。
 
ただ普段の撮影では笑うことがないためか最初のうちは笑顔も無理に笑ってるんちゃうか?と言うくらいぎこちない所がある。
また最初の方で砂浜を走り回るシーンもグラドルには定番のシーンだが、彼女があまりにも大人びすぎているせいで、何か無理をしているように見えなくも無い。
 
このVを見て感じること、それは「なんなんだ、この圧倒的な大人っぷりは」と言うことである。
顔も体も18歳とは思えない成熟ぶりで、他のグラドルには無いオーラが体から発散されているのだ。
 
そんな理絵が冒頭のようなグラドルがやるようなシチュエーションをやっているので、どこかギャップを感じてしまうのだろう(が、そのギャップがまたいい)。お勧めシーンは2箇所。
まず中盤の青いビキニでベンチに横たわっているシーン。うつ伏せで美尻を見せた後、横向きになるのだが、この時のデルタゾーンのエロティックなこと!
そして仰向けになった時の胸の美しさ。
これでそれぞれ接写があれば言うこと無しなのだが・・・。
 
それからラストの白いビキニのシーン。特にこれと言う事は無いのだが、まさにこのシーンにこそ「圧倒的な大人っぷり」が凝縮されていると言っていい。
こんなにもビキニの似合うコはそうはいないだろう。
 
全般的に映像のテクは低いのだが(特にメイキングシーンは酷くて、画面が暗くてなんだかよくわからないシーンが続出する)、なにより理絵のボディが輝いており彼女の体さえ見ていれば満足できる出来になっている。
 
貴方のコレクションに加えることを是非お勧めしておく。
ちなみに理絵はこの5ヵ月後、「完全なる飼育」に出演、ビキニの下がどうなっているかを完全に見せてくれている。
 
あわせて見ると趣き深いものがあるだろう。その後、おそらく脱ぎ関連のオファーしか無かったのか、一時期芸能界を去ったものの何とRQとして復活。
 
またまた彼女のボディを堪能できることになったのは嬉しいかぎりだ。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

 

【主な流れ】

万華鏡を覗き込む→上ビキニ+短パンでチャリを走らせる(胸揺れ)。チャリを止めてVの決意を述べる。カラフルなビキニ姿で砂浜を走ったりジャンプしたり。休日のひと時:バスローブ姿で歯磨き、ペディキュア塗り、バスローブ姿でバスタブ、ベッドの上でゴロゴロ。私は怒っているぞ(18歳の主張):「寒いのが嫌いなので冬は無くなれば良い」「ナンパされたことが無いのでナンパして欲しい」「名前を‘しんかい'と呼ばれることが多い。‘ふかうみ'と覚えて欲しい」ホテルの外プール、裏ジャケにあるカラフルなビキニ、同じ場所で赤ビキニ。夕闇の海岸、チューブトップ+短パンで佇む→現地の舞踊を見学→ダンサーに導かれ一緒に踊る。黒ビキニ+ロングパレオで廃墟の様な所で佇む。青ビキニ、マングローブのようなところ、コテージでベンチに横たわる。うつ伏せ→横向き→仰向け→うつ伏せてやや上体を上げ胸強調。キャミ姿で街を歩く(バックで本人の語り)・・・顔が怖いんですけど・・・原っぱで現地の小学校低学年の子供達と遭遇、笑顔となり一緒に遊ぶ(胸揺れ)夕暮れの海岸、夕日を浴びてビキニ姿で佇む。白のビキニで砂浜を歩き出す。海の中へ。特典映像:ファンへのメッセージ、オフショット+メイキング他にミニ写真集が封入ロケ地はマレーシア。

【評価】★★★★

【レビュアー】ブラックトラッキー