PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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ほしのあき/I Wish You Love/アルゴノーツ/60+10分/2005年9月23日発売

 

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I Wish You Love [DVD]

【DATA】ほしのあき/I Wish You Love/アルゴノーツ/60+10分/2005年9月23日発売

【キャッチコピー】神の手も不発。それにしても魅力のないほしのあきのバスト。

【レビュー】

 2005年9月に発売されたほしのあきの作品。ほしのあきはこの頃から徐々にバラエティ番組に出演するようになったと記憶している。
 
現在では「笑っていいとも!」のレギュラーを獲得するなど、グラビア出身のタレントとしては大出世した彼女だが、この頃はグラビアもテレビ出演も同じぐらいの割合、むしろグラビア仕事の方が多かったのかも知れない。
 
そのため、今(2008年現在)では考えられないようなイメージシーンに挑戦してくれている。それはチャプター11の“男の手によってブラウス、スカートを脱がされる”というシーンである。
 
このシーンは今作でも一番の目玉としてアナウンスされた。こうした演出はグラビアDVDの作品でも珍しい。
 
男主観のカメラというのは良くあるが、さすがに男の手が出てくるとドン引きしてしまうファンが多いからだろう。
 
しかしこの作品では敢えて、こうした“男の手によるブラウスのボタン外し”に挑戦している。
ベッドに寝転がりながらブラウスのボタンを外され、白ビキニを露わにする彼女。
 
それだけでなく、チェックのスカートも腰を浮かせながら脱がされる。
ある意味飛び道具とも言えるこの演出。
 
しかもB級のグラドルではなく、一流の正統派グラビアアイドル、ほしのあきがやっているのだ。そりゃあ興奮しないわけがない。
 
と…思ったのだがこのシーン、いかんせんほしのあき本人の表情が良くない。まったくの無表情でただ単に脱がされるだけなのだ。
 
いくら素晴らしく挑戦的な演出であっても、肝心の本人がすこしでも恥じらいや覚悟の演技を見せてくれないと全く萌えるシーンにならない。
作りようによってはアイドルDVDの歴史的演出として語り継がれた可能性もあっただけに、非常にがっかりだ。
 
ところでこの神の手(になるはずだった)のあとのチャプター12には特別ゲストとして伊藤かなとの入浴シーンが収められているが、それもある意味不要なシーンである。
 
裏ジャケには“カラミ(?)シーン”を収録と書かれているが、風呂場で泡をなすりつけ合うぐらいで、全くカラミになっていないので期待はしないように。
 
一つ見どころがあるとしたら、チャプター10のニットチューブトップでのベッドシーンだろうか。ここでは谷間こそ見せてくれないが、今ではおそらくNGであろう下乳を惜しげもなく披露してくれている。
 
もう少し薄い生地の水着だったらうれしかったが…。それにしても、ほしのあきのバストはどうしてこんなに色気がないのだろう。
 
通常のビキニを着用するとバストが外に広がってしまい、綺麗な谷間ができない。
 
それを本人も自覚しているから、テレビでも常にわざとらしい谷間を作るクセがついてしまったのだろうか。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

 

【主な流れ】

1.オープニングダイジェスト

2.ピンクのチューブトップ+網スカートで散歩。遺跡をバックにポーズ。

3.インタビュー。

4.グレーのビキニ。仰向けになってオイルマッサージ。うつぶせになってブラ紐をはずしてのマッサージ。

5.黒のボンテージ風ビキニ+網タイツ。廃墟で直立ポーズなど。

6.パジャマ姿。滞在ホテルで自分撮り。持ち物紹介など。

7.トイレ。トイレットペーパーに巻かれて便器に座る。

8.アンミラ風衣装。プールサイドを歩く。 ピンクのビキニで屋外シャワー。

9.金のワンピ。夜の野外でポーズ。シャンパンを身体にかける。

10.ピンクのニットチューブトップ。ベッドの上でゴロゴロ。

11.白シャツ+チェックのスカート姿。ネクタイを外し、ブラウスのボタンを外され、スカートを脱がされる。

12.伊藤かなと共におそろい色違いのビキニでスパに入る。シャボン玉遊び。バストに泡の付け合い。エンディング。

監督:AKIHIRO OKADA

特典映像:オフショット。メイキングショット。

【評価】★★★☆☆

【レビュアー】PLAY