PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

アイドルのイメージビデオのレビューサイトです。

松金洋子/スイカ/I-ONE/40分/2003年12月20日発売

 

【DATA】松金洋子/スイカ/I-ONE/40分/2003年12月20日発売

【キャッチコピー】進化・巨大化する爆乳女王、衝撃の復活!

【レビュー】

 VEGAでの「Dulcet」「Enrapture」2作、およびその発売イベントでの爆乳生ビキニ撮影会があまりに衝撃的だった松金洋子だが、その後のVが今ひとつ突き抜けていないものが続いていた。
 
ポニーキャニオンの「Violation」にデジキューブの「SweetY」、あの腹立たしい「月刊松金洋子」、更にI-ONEでの前作「めろん」…どれも構成や演出を捻ろうとして、肝心の洋子のボディを撮りきっていない。
 
素材が凄いとスタッフが「色気」を出して失敗する例はよくあることで、遂に文句無しの傑作が出なかった小池栄子の道を洋子も辿るのか…と不安になっていたものだが、今回のI-ONEでの2本目は前回の反省を活かし?洋子の(更に巨大化している!)おっぱいをじっくり拝める内容になっております。
 
「Dulcet」でのローアングル接写とか派手な乳揺れなどの「飛び道具」こそ無いが、モデルをあまり動かさず、カメラが下→上、前→横、または左右にパンしながら乳をアップで丁寧に捉えるという基本に忠実な撮り方をベースに、ビーチバレーのネットやガラスに乳押し付け、C-9での着衣ながら乳の深い谷間&揺れ、C-14でのお風呂での「浮島」など凄いショットの連発!
 
またスチール撮影でも仰向けに寝るポーズでおっぱいがゴロンと波打ったり、洋子が自分で乳を持ち上げたりとソツが無い。
水着のセレクトも非常に良く、布面積小さ目で上乳はモリッと持ち上がり、横乳がはみ出るビキニばかり。あと下乳が見えれば…と思ってしまうのは贅沢か。
 
岡倉あゆ「Honey trap」での手法を踏襲して、巨乳の質感・量感=大きさ・重さを静かに堪能出来る(つまりそれだけ「描写」が巧いということ!)非常に良心的なVです。
 
エフェクト無しの映像、撮り逃し無しのカメラ、そしておっぱいと楽しそうに同居している洋子…全て評価したいですね。
 
本作はツェッペリンの「プレゼンス」、或いはキングクリムゾンの「太陽と戦慄」のような(←ホントかよ)、「再生」を高らかに告げる快作となりました。
 
この後に出た小向美奈子「Atmosphere」といい、I-ONEは巨乳アイドルを撮るのがすごく巧くなってます(私的にはPuresmile以上だと思う)。洋子もフォーサイドでの次作「LOLITAパラドックス」がこれまた傑作だったので、これから本当に「爆乳女王」と呼ぶに相応しい存在になるのかもしれません。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

 

【主な流れ】

1.ダイジェスト。

2.海岸。青×赤縁ビキニ、上に黒キャミ。

3.自己紹介&自画撮り。表パケのビキニ。

4.ピンクビキニ。海岸歩く~脚まで海に入る。ビーチバレーのネットに乳押し付け。

5.廃墟。赤ラメジャケ脱いでグレービキニ。

6.室内。黄緑レースビキニ。椅子に座る~窓際に立つ。ガラスに乳押し付け。

7.波打ち際。2のビキニで転がる。

8.スチール撮影。黄ビキニ。

9.室内。白キャミ+赤ジャケ+赤白縞ソックスでソファに座ったり立ったり。

10.フェンスの前。黒ビキニ。

11.ベッドの上。黒レースビキニ。

12.スチール撮影。白ビキニ。自分で乳を持ち上げる。

13.海岸。ピンクビキニで砂浜転がる。

14.泡風呂。ブラ無しの上乳見え&白い湯に乳が浮かぶ。

15.コンテナの間。黒タンクトップ+ミニスカ+ヒール。

16.3のビキニで海岸歩く。

17.プレゼント応募のお知らせ。

18.ダイジェスト~エンドロール。

(DVD特典映像)ピンクビキニでのスチール撮影など。

【評価】★★★★★

【レビュアー】vibeon!