PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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細川ふみえ/ほ・そ・み [Beppin特別増刊]/英知出版/30分/1992年/3月20日発行

【DATA】細川ふみえ/ほ・そ・み [Beppin特別増刊]/英知出版/30分/1992年/3月20日発行

【キャッチコピー】30分間でコスプレ38連発!!ある意味ギネス級?

【レビュー】

 とにかく出て来る衣装の種類が多い。一瞬しか登場しない衣装も合わせて数えるとコスプレは30分間で約38種類!!(この内水着は約12種類)。
 
ある意味ギネス級とも言えるが、単純に30分の収録時間で割ると1衣装1分も無い計算になってしまう。(実際そんな感じだが..)
 
ひょっとしてヤリすぎた?しかし現在のアイドルビデオにアリがちなマトはずれなコスプレでは無く、ごくストレートな妄想系(AV系?)コスプレである事は間違いのナイ所でしょうか..
 
例を挙げると、看護婦から白チューブビキニ、セーラー服から白ビキニ+短パン、ブレザー系制服から紺スクール水着、OLスーツから青チューブビキニ、ボディコンワンピからハイレグワンピ水着など、日常に潜む妄想を定番の制服系衣装と水着でくるくる回してます。
 
他にも胸のふくらみが目立つハイネック白セーターで、コタツに入って寝そべったり、さびれた農業用倉庫をバックに立つセーラー服の細川ふみえにカメラさんがジリジリ迫り細川ふみえが怯えた目線で倉庫の方に後ずさって行くなんて場面も有り、ちょっとしたエロがいっぱいです。
 
でも「それだけ?」と言えばそれだけになってしまってますが..ビキニシーンも多いですが(時間が短すぎて)それほど細川ふみえのポテンシャルが発揮されていない感じですし..でも今ドキのアイドルの「コスプレ」なんてのは妄想から遠ざかって行く衣装やシチュエーションが多いと思うので、これはこれでヨシかなと思います。
 
コスプレ系を見て考える事は「服は着ていてもエロは可能」みたいな所で、これは貧乳系アイドルのビデオなどではタマに成功するケースも有るようですが、ナカナカ作るのが難しそうですね。
 
まぁアイドルは水着になる必然性を求めてわざわざ南の島へ行くのでしょうが「海に来ました。だから水着になってハシャギます。」
みたいな単純な構成だけだとアイドルの潜在能力が高いかよっぽどの偶然が無いとグっと来る映像にはならないのではと思います。
 
コスプレに限りませんが、時には「エロい状況」を作る細かい演出も必要なのでしょう。
 
 追伸:優香「breath」の下乳フリスビーのようにホントに良いシーンは妄想不要のツボ直撃なんですけどねー。しかしこれも「演出」のタマモノか?

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

 

【主な流れ】

赤ニットで秋の景色。チェック長袖シャツ+膝丈スカートで縁側。

紫ワンピ水着でポーズ。白ニットで秋の景色。

泡風呂入浴後バスローブとバジャマ姿。赤ブルゾンで川辺で座る。

紫ビスチェ水着でポーズ。ノーマル黒系セーラー冬服+赤スカーフで怯えた目で廃屋に後ずさる。

白三角ビキニ+単パンでソファーに横たわる。

薄紫ニットで秋の景色。ミニスカナース姿でベットメイク。白ビスチェ水着でベットでポーズで胸アップ系。紺ワンピースでピアノを弾く。

ブレザー系制服(チェックスカート+白ハイソックス)でベットに寝る。紺のスクール水着系でベット上。橙色パーカーでサイクリング。髪は三つ編みで白トックリセーターでコタツに入る。赤スカートで回転。

ボディコン赤ワンピスーツで机上を掃除し事務仕事。ワニ皮系ハイレグワンピ水着でデスクに手を付き尻を突き出す。ブラウス系制服+赤リボンタイ。

OL風ピンクのスーツでワープロ仕事。青ビキニでデスクに座る。黒ブルゾンで川辺を散歩。秋の紅葉の中花柄ビキニで温泉に入る。湯上り浴衣でポーズ。

スタジャンで手を振る。青セパレート水着。純白ワンピース。アニマル柄ワンピ水着。赤ワンピース。青ビキニ+はみ尻系単パン。薄紫ニット。

黄色ワンピ水着でポーズ。赤ニットでつり橋。蛍光イエローのビキニでポーズ。ニットワンピース。赤ボディスーツ系でポーズ。

オレンジニットで秋の景色。黒ブルゾンで川辺。NG系オフショットとスタッフロール。

予告編)細川ふみえ/ふみえの真実や小松美幸/ひとめぼれ等、英知通販のお知らせ。

【評価】★★★☆☆

【レビュアー】トオル