【DATA】細川ふみえ/サティスファクション/大陸書房/30分
【キャッチコピー】まさにタイトル通り!大満足の逸品です。
【レビュー】
フーミンのデビュー作です。当時19歳とかで、まだ初々しいし、声(というか喋り方)もめちゃカワイイです。
それと、フーミンは白い肌の方が合ってますね。やはり、色白の人は灼いちゃいけません。
で、内容の方ですが・・。初めて見た時は、これは本当に衝撃的でした。特にエッチな演出とかカメラワークがあるわけではありませんが、めちゃエロい。
要するに、あの極小水着と下乳丸見えのタンクトップで、すでに勝負ありです(笑)。
それと、あの白いヒモパン(?)ビキニですよ。
フーミンの色の白さも手伝って、僕にはほとんど裸に見えました(笑)。インタビュー以外はほとんどがスロー映像点からも、古き良き時代のイメージVならではのヌキ指向の強さもうかがえます。
フーミンの作品は7割方当たりですが、本作は文句なしで最高傑作でしょう(というかイメージV史上に残る名作ではないかと)。
しかし、残念ながらかなりのプレミア品となっており、入手困難です。
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(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)
【主な流れ】
ダイジェストシーンを挿入しつつ、フーミンが肩ヒモなしのワンピース水着姿で砂浜を走って、ゴロゴロするところからスタート(スロー&乳揺れ!)。
次は、白のビキニ(下はサイドが3本ヒモのパンツ)でハンモックでゆられ(下乳!)、さらに海辺の小道を歩きます。インタビューの後(以下インタビューは省略します)、前半最大の見せ場です。
小さ目のビキニを着て(おっぱいの形は分かるし、お尻はほとんどTバック)、木陰でポーズを取り、波打ち際で遊びます(スローです)。
その後は、綿のドレス姿とワンピース水着でプールを泳ぐ映像が交互に流れ、さらに白のチューブトップ水着を着てのカヌー遊び、黒の水着でプールサイドを歩くシーンへと続きます。次が後半最大の山場です。
ジョギング、フリスビーをするシーンを挿入しつつ、岩場にて裾を切ったタンクトップ姿でpichi-pachi 級の(笑)下乳ショットを見せてくれます。
最後は懐かしのバナナボートと、ビキニ姿でのチャリシーンでエンディングです。
【評価】★★★★★
【レビュアー】内村P