【DATA】松本さゆき/ふわふわプリンセス/ラインコミュニケーションズ/50分/2006年7月20日発売
【キャッチコピー】いま、女豹ポーズが最も似合う小悪魔ちゃん!
【レビュー】
グラビアだけでなく現役レースクィーンとして、そして元女子サッカー部という経験を生かしフットサルチーム『南葛YJシューターズ』でも活躍中のさゆきちゃん。170cmの長身に、バスト90cmという抜群のスタイル。
特にバストは近年まれに見る美巨乳で、そのバストを今作では“バスト揺らし講座”なんて名付けて縦揺れ、横揺れを見せてくれるのだからたまらない…。とにかくカメラの前ではサービス精神旺盛な子で、ファンが見たいもの、求めているものを瞬時に判断する嗅覚を持っているようです。
キリッとしたネコ顔に、声はやや高めのアニメ声。そのギャップもまたGOOD。 今作で着用している水着は紐ビキニ、ゆるめのビキニなどセクシー系の水着が多く、出し惜しみは無し。衣装に関しての物足りなさは全くありません。水着以外の衣装に関しても、メガネを掛けたミニスカ女教師風、ボンテージルックと、イメージぴったりなセクシーな姿を次々に披露してくれています。 といったように衣装だけでも今作は見るべき部分が多い。さゆきちゃんの美巨乳ももちろんですが、そのネコ系のイメージを生かして女豹のポーズも多数収録。カメラはバストだけではなく、バックからのヒップを接写したり、それに応えてさゆきちゃんもゆったりと腰を振ったり…。 そしてチャプター14のバスルームでのシーンも注目。白のビキニを着たさゆきちゃんが、カメラを彼氏に見立て、上目遣いで身体を洗ってくれます。その直後のチャプター15はベッドに寝転がるシーンと素晴らしい繋ぎ。 また、特典映像ではチャプター8で見せてくれたバストのオイルマッサージの続き。座った状態でのバストをマッサージされながらのカメラ目線が特にエロく、まるで見られるのを楽しんでいるかのよう。この子、けっこうな小悪魔ちゃんなのでは…なんて想像も膨らみます。 セクシーなシーンではとことんセクシーに、オフショットではキュートなさゆきちゃんと、メリハリのある作りが最後まで飽きずに見れる理由でしょうか。今作を見れば、さゆきちゃんの魅力を存分に味わえることでしょう。 |
(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)
【主な流れ】
1.オープニングダイジェスト。
2.白ビキニ。ビーチに寝転がってポーズ。バストの砂を払う。
3.赤の花柄ビキニ。プールに入る。自分のボディ紹介。マラカスを振ってダンス。
4.赤の変則ビキニ。四つんばいで歩く。ガラス戸にバスト、ヒップを押しつけてポーズ。
5.バストにクリームを塗る。
6.胸揺らし講座。縦揺らし。
7.ピンクビキニ+トップス。ベッドに横たわり、トップスをまくり上げる。トップスを脱ぐ。ヒップの接写。バストを寄せてポーズ。
8.赤ビキニ。仰向けになって、オイルマッサージ。バスト、ヒップを重点的にマッサージされる。
9.白のブラウス+黒のミニスカ+メガネで秘書スタイル。ブラウスを広げ、メガネのえでバストをプニプニ。ソファに寝転がってブラウスを脱ぎ、ブルーのブラに。スカートを脱いで四つんばいポーズ。腰を振る。
10.オレンジのビキニでステップリング。バスト揺れまくり。万歩計をバストにつけて計る。女性スタッフが挑戦。もう一度挑戦。
11.黒のSM風トップス+赤ショーツ。ローアングルショット。でビリヤード台でポーズを取るさゆきちゃんを激写。
12.ブラウンの変則ワンピ。屋外のウッドチェアに寝転がってポーズ。ヒップの接写。M字開脚的ポーズ。
13.バスト揺らし講座。横編。
14.白のビキニ。バスタブに入って、身体を洗う。カメラを彼氏仕立てで、身体をあらってあげる。
15.オレンジビキニ。ベッドでポーズ。下乳だしまくり。寝転がってポーズ。
16.エンディング
【監督:TOMOYUKI KITAMURA】
SPECIAL MOVIE さらにバストのオイルマッサージ。バスト揺らし講座はさみ編。
【評価】★★★★☆
【レビュアー】PLAY