PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

アイドルのイメージビデオのレビューサイトです。

三上陽子/Rose Party/メディアバンク/60分/2004年6月18日発売

【DATA】三上陽子/Rose Party/メディアバンク/60分/2004年6月18日発売

【キャッチコピー】良くも悪くも定番の着エロ作品

【レビュー】

 本作出演の三上陽子さんは現役RQ。スリムな体系で、脚・お尻は綺麗ですが、貧乳です(T164 B84-W59-H88 現アルテッツアレースクィーン)。ぽってりした唇と色っぽい表情にそそられる女の子です。
 
ソロでは5本目となる本作は、彼女の魅力的なお尻や股間のアップを中心に作られています。チャプター2ではペティキュアを塗っている最中の、ショーツ越しの股間の盛り上がりや、立ってお尻を突き出したポーズでのクイコミがアップでじっくり拝めますし、チャプター4のミニチャイナから覗く下着がTフロント気味なので、股間のクイコミはなかなか見応えがあります。
 
また、チャプター3の白ビキニでは、メッシュの衣装をどけ始めたところから、胸ポチと思われるバストトップの影や縦スジと思われるような股間の影が拝め、ここが最大の見せ場ではないでしょうか。
 
ただ、メディアバンクがAVメーカーであることから、大きな期待を抱いていたせいか、いわゆる普通の着エロ系作品となってしまっており、とても残念でした。
 
全編に渡ってビキニも下着もなかなかの高露出だし、チャプター8・チャプター9では「見せるニップレス」姿もあるのですが、体型がスリムなだけに他の着エロ系の娘(KAORI ・名波はるか等)と比べると見劣りしてしまいます。
 
それに、内容的には特に新しいものは見当たらないし、全ての衣装・内容が誰かの作品で既に見たことのあるものばかりなのです(特に、KAORI・堀口としみ名波はるか・三好はるか)。

 ルックス的に同系統のあの後藤麻衣さんの作品では、ノーパンにRQのコスチュームを着用したり、野菜や果物やマイクを色っぽく舐めて見せたり、さまざまな手法を用いて魅せてくれており、果てはセミヌードまで疲労してくれているので、本作にもそのような工夫と思い切りが欲しかったですね。
 
その点でも本作は物足りなかった観が否めません。既に何作も出しているのだし、せっかく現役RQなんだから、それっぽいコスチュームで大胆映像を見せてくれるようなサービスがあっても良さそうなものなのに。そろそろ開き直ってもう一歩前進した作品を望みます。

但し、私の好みがどちらかというとぽっちゃり系好みで且つおっぱい星人なので、スリム系がたまらなく良いと思う方にはなかなか良い作品かもしれません。
 
 本作はそれと、私は変な映像処理と激しく映像が切り替わる編集がなされた作品が大嫌いなのですが、本作では変な映像処理はほとんどありません。
 ただ、全体的にカメラワークが落ち着かないのと、映像の切り替えがところどころ激しすぎるところがあります(特にチャプター7)のでご注意を。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

1.オープニングダイジェスト

2.黒地に花柄のタンクトップ+ピンクのTバックショーツ。トイレで便器に腰掛けて、ぺティキュアを塗る(股間のUP有り)。立ち上がってお尻を強調するポーズ等。

3.白のブラジル風Tバックビキニ+メッシュのタンクトップ・ショーツ。赤い壁の前でポーズ。ソファに移ってから、タンクトップをずり下げてビキニの上直すしぐさ(胸ポチ?)。その後メッシュのショーツを半脱ぎ状態に(縦スジ?+菊シワ)。

4.エスニック風の部屋にベッド。ミニチャイナに和風模様の小さめショーツ。ミニチャイナを脱ぐとショーツと同柄の小さめブラ。

5.廃屋で、黒のタンクトップにピンクのTバックショーツ。同色のガーターベルトに黒の網タイツ。タンクトップを捲り上げて下乳見せ。タンクトップを脱いで手ブラ。

6.ビル屋上にて、シルバーのTバックビキニ+全身網タイツ。途中、網タイツを破いていく。

7.檻をイメージした部屋。赤ボディコン+ゴールドTバックショーツ。引きの映像と下半身アップの映像の組み合わせ。

8.廃屋の一室のソファーの上で、5.の衣装のタンクトップを脱いだ状態で手ブラ。途中から手を放すと赤ラメのニップレス。

9.ラブホテルの一室にて、赤に白レースのスリーインワン+同パターンのTバックショーツ+赤網タイツ。スリーインワンを脱ぐと赤ニップレス。

特典映像.オフショット

 

【評価】★☆☆

【レビュアー】しんきち