PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

アイドルのイメージビデオのレビューサイトです。

村上恵梨/ファーストDVD/竹書房/50分/2003年5月19日発行

f:id:playidol:20210530213539j:plain


 

村上恵梨 ファーストDVD

 

【DATA】村上恵梨/ファーストDVD/竹書房/50分/2003年5月19日発行

【キャッチコピー】一年待ち続けたファースト作品がついに発売!

【レビュー】

 テレビ朝日「完売劇場」のマスコットガールとして出演している村上恵梨のファーストDVDが、竹書房から発売されました。「完売劇場」は売れる前の小池栄子などを起用していたりと、なかなか先見の明がありますね。 
 
 お笑いが好きということもあり、「完売劇場」は常々チェックをしていたのですが、この村上恵梨が起用されるようになってから、彼女のDVD発売を心待ちにしておりました。去年の6月にこのサイトの日記でも発売希望! というコメントを書いたんですが、その甲斐あって(?)、希望していた竹書房から発売されたというのは何ともうれしい限りです。
 
 彼女はサッポロのキャンペーンガールに選ばれるなど、現在は知る人ぞ知る存在ですが、上品な顔立ちでありながら、完売劇場では劇団ひとりなどとコントをこなすなど、そっちの才能も。なかなか侮れないと思っていたのですが、この作品を見る限りでは21歳という若さでありながらおしとやかというか、大人というか、そんな雰囲気を醸し出しています。自分でインタビューでも語っておりましたが、着物が似合いそうな正統派美人ですね。決して派手でいやらしい感じではありませんが。

 少し前に竹書房から発売された大友みなみの作品と同じく、普段テレビなどでキャラクターが見えにくい彼女の魅力を細かくインタビューを挿入することによって伝えられます。インタビューが多いと流れが崩れる、と思われるかもしれませんが、テロップを出さずに一つ一つのコメントを拾っているという方法で、見ている限り苦になりません。

 肝心の水着の方は、キャンギャルだけあってワイヤなしのぴっちり系ブラが多く、前半の肩紐なしビキニではかつての相沢なほこを彷彿とさせようなものも。ビキニ以外のワンピを着用しての写真撮影を横から撮っているシーンでも、ノーブラのワンピの胸元をさりげなく捉えるなど、ところどころでドキッとさせられるシーンも収められています(笑)。

 文句を言わせて頂くならば、中盤白ビキニで森の中を歩くシーンがあるのですが、そこで終始グリーンのフィルターがかかってしまっているところが残念でした。

 こちらの作品も大友みなみの作品同様、きわどいシーンなどはありませんが、無理に勝負を仕掛けずに、しかし彼女の魅力に惹かれてしまうような、落ち着いた作品に仕上がっています。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

【主な流れ】

デニムのブラ+デニムパンツで壁に寄りかかりながら立ちポーズ。部屋に入り、冷蔵庫からミネラルウォーターをとりだし、冷蔵庫の前で座りながら飲む。
インタビュー。(背が高いことについて)
肩紐がないブルーのビキニ。準備運動後、プールで泳ぐ。プールから出て、泡の浮かんだジャグジーへ。ジャグジーの中で動き回って遊ぶ。
インタビュー。
白のハーフカップビキニで。水際で遊ぶ。砂浜に座り、砂遊びをする。四つんばいでカメラに向かってポーズ。
インタビュー。
前出デニムビキニでの写真撮影のメイキング。ジーンズを脱ぎ、ベッドに寝る。
前出の白ビキニで、立ちポーズ。木に寄りかかる(グリーンのフィルターがかかる)。
インタビュー(オーストラリアの印象)。ブルーのキャミ+ロングスカートでショッピング。モールで軽いお食事。
インタビュー(自分の特徴について)
赤ビキニで木に登る。腰に巻いた布を使って遊ぶ。
インタビュー(初恋について)
グリーンのVネックのニット+ショートパンツで、ベッドの上で飛び跳ねる。
インタビュー(グラビアについて)
花柄の白ワンピでポラチェック。ポージング。
インタビュー(将来について)。
脇の開いたグレーのワンピースでポージング。花の香りをかぐ。芝生の上をお散歩など。
エンディングテロップ。
前出デニムビキニで夜の街で写真撮影。撮影終了シーン。

ボーナストラック(DVD)
白ワンピでカメラに向かう→顔のアップ。部屋の中を徘徊。うっすらと透けている。前出の赤ビキニではしゃぐ。肩紐なしのデニムビキニで泳ぐ、ジャグジーでの追加映像。

 

【評価】★★★★☆

【レビュアー】PLAY