PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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山口絵里奈/AMAZING/竹書房/53分+7分/2006年7月7日発売

 

山口絵里奈写真集「AMAZING」

【DATA】山口絵里奈/AMAZING/竹書房/53分+7分/2006年7月7日発売

【キャッチコピー】とにかくデカい! そのひと言に尽きる!

【レビュー】

 バスト111センチのJカップというバストの持ち主、山口絵里奈ちゃんのファースト作品。彼女のバストはとにかくデカい! そのひと言に尽きる! …で、レビューが終わってしまってはどうしようもないですが、本当にデカいんだなあとしか言いようがありません。
 
「Jカップ」、「とにかくデカい」と言えば、3年ほど前に出てきた夏目理緒ちゃん。
彼女の『Pure Smile』を見たときにも感じましたが、いくら巨乳好きとはいえ…ここまで大きいと、バストがもはや別のものに見えてくるから不思議です。
 
理緒ちゃんの時にも彼女のJカップが受け入れられず、思わず「俺は本当に巨乳好きなのか?」なんて自問自答してしまいましたが(今は何故かOK)、やはり今回も見ていて同じ気持ちになってしまいました。
 
ピザは好きだけど、一人でLサイズ2枚は無理! みたいな。
つまりモノには限度っつーもんがあるわけですね。
しかし夏目理緒ちゃんの踏み絵をなんなく通過してしまった人であれば、今回の絵里奈ちゃんもなんなく受け入れられるかもしれません。
 
とにかくデカければデカい程好きって人もいるでしょうし。
それと、やはり彼女は映像向きではないんじゃないかな? と思いました。
 
見ていて気になったのは初っぱなからカメラに目線を合わせず、テンションの低いインタビュー、そしてファースト作品とはいえ、笑顔がうまく作れない(実際に既発作品のジャケ、裏ジャケを見てみれば笑顔の写真が極端に少ないのがよくわかる)。
 
サービス精神を持って自分という素材を売り込んでいかないといけないグラドルとして、これらは致命的だと思いました。
 
シャイな性格なのかやる気が無いだけなのか…かなーり仕事がやりづらかったのでは、なんて別に俺が作っているわけでもなんでもないのにスタッフの立場になっていろいろと考えてしまいました。
 
と、いろいろ書きましたが、純粋にアイドル作品として楽しめなかったことはたしか。この子、本当にこの仕事を楽しんでいるのかな…?

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

 

【主な流れ】

1.オープニングダイジェスト。プロフィール紹介。

2.自己紹介。趣味はゲーム。好きな男性のタイプは眠たそうなひと。趣味の絵を公開。

3.黒の首掛け式ビキニ+トップスでの写真撮影。ベランダでポーズ。

4.ヒョウ柄ビキニ+ワンピで写真撮影。デッキでポーズ。

5.キャミ+赤ショーツでポーズ。レインボー柄のビキニでポーズ。

6.レインボー柄のビキニ。砂浜に寝ころんでのポーズ。

7.ブルーの首掛け式ビキニでビーチへ。ビーチを走る。砂遊び。

8.ビーチで椰子の実ジュースを飲む。

9.白のウロコ柄(?)ワンピで大岩に寝転がってのポーズ。10.ランジェリートップス+白のミニスカート。ベッドでゴロゴロ。

11.白のチューブトップ+白のスカート。布をまとって庭で遊ぶ。

12.白の変則ビキニ。椅子に座り、バストを押しつぶすようにかがみ込む。寝転がってポーズなど。

13.前出の白のチューブトップ。テーブルの上に寝転がってポーズ。

14.前出のブルーのビキニ。プールに入って浮き輪で浮かぶ。屋外シャワー。

15.黒のワンピース。屋外で立ちポーズ。

16.インタビュー。撮影の感想。好きな食べ物など。エンディング。

【監督:Kazuaki Yoshizawa】

BONUS TRACK 象にバナナをあげる。 象に乗る。

 

【評価】★★★☆☆

【レビュアー】PLAY