PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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山本早織/Letter/VEGA/60分/2004年7月25日発売

山本早織 Letter [DVD]

【DATA】山本早織/Letter/VEGA/60分/2004年7月25日発売

【キャッチコピー】今の彼女には“攻め”が必要!

【レビュー】

 実に6作品目、「本当にでかい…」を含めると7作品ものDVDを発表している山本早織の最新作。
 
今回はVEGAファクトリーからの発売になります。
さすがにこれだけたくさんの作品に出演しているということもあり、かなり映像慣れしているというか、ポーズやらカメラを向けられた時のスマイルなど、いかに自分をかわいく見せるかという術を心得ていますね。
 
作品全体の見どころとしては、まず序盤で着用しているブルーのビキニ。
四つんばいポーズは特に秀逸で、年齢を重ねる毎に増していく迫力ボディをじっくりと眺めることができます。
また、中盤のグリーンのビキニもこれまた大迫力! 小さめのビキニでぴっちりと押さえつけられたIカップのバストのボリューム感がたまりません。
 
ただ、60分という長時間収録でありながら、「うーん、コレは!」と唸るシーンが見あたらなかったのが残念。
それは彼女がカメラに向けるスマイルが常に同じで、表情の豊かさに欠けているというところもあるのでしょう。
 
見ている方としてはいろんな早織を見てみたいのですが、着用している水着とシチュエーションが変わっただけで、ポーズもベーシックで奇抜さが足りないというか、彼女の表情が常に同じということも相まってまるで着せ替え人形を見ているような印象を受けました。
 
また、彼女は着エロ要員ではない正統派グラビアアイドルなので下品さは必要ないですが、サービス精神は必要。
 
この作品をみて思ったのは、彼女は実はけっこう受け身なんじゃないかなと。
早織の武器はやはりバストだと思うので、彼女も自ら積極的にサービスショットを作り上げていく“攻め”が必要かなと思います。
 
これだけ多作でありながら、どのメーカーが発売してもどれもこれも同じような作りになってしまっているのはどうなんでしょうか。
 
やはりデビュー当時のロリな早織というイメージが今までずっと定着してしまっているのか、セクシーな表情やシーンが皆無なんですよね。
 
子供でも大人でもないという微妙な時期の18歳ではありますが、そろそろセクシーな大人の早織を全面に押し出した作品とか、これまでの作品とは一風変わった新境地を開拓してもらいたいものです。

(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)

 

【主な流れ】

1.オープニングダイジェスト。ピンクのノースリーブ+デニムパンツ。神社の境内でポーズを取る。グラビア写真を眺める。

2.白地の柄ものの首掛け式ビキニ。波打ち際ではしゃぐ。ブルーの三角ビキニで、写真撮影。ベンチに横になってポーズを取る。四つんばいポーズ。立ちポーズ、立ちヒザポーズなど。ロケ地沖縄の印象を語る。白ビキニ。岩場近くの砂浜でポーズ。

3.白のキャミに花柄ののショーツ。ベッドの上でポーズ。キャミを脱いでビキニに。エメラルドグリーンのビキニで+パーカでソファに女の子座り。横になる。パーカを脱いでのポーズ。ミニドラマ:携帯のメールを見る。

4.ウエスト部分が大きく開いたブラウンのワンピ水着+レッグウォーマー。廃墟内でポーズ。友人について語る。ピンクの首掛け式ビキニで立ちポーズ。ミニドラマ:携帯のメールを打つ。

5.ジャケ写の黒ビキニ。立ちポーズ。肩紐のない黒のワンピース。廃墟の外を歩く。白のノースリーブ。ホテルの部屋で手紙を書く。インタビュー。

6.黄色のキャミ+デニムのショートパンツ。芝生ではしゃぐ。オレンジのビキニ。砂浜ではしゃぐ。ブルーのビキニ。岩場でポーズ。黄色のブラ+オレンジのショーツ。屋外に設置されたソファの上でポーズなど。赤ビキニにシャツ。岩場でポーズ。パーカを脱ぐ。グリーンのノースリーブ+デニムのミニスカ。田舎の駅のホームで、手紙を読む。線路の上を歩く。エンディング。

7.ブルーのTシャツでインタビュー。自分の性格について、初恋などについて語る。前出の赤ビキニ。岩場でのポーズ。黄色のキャミでインタビュー。前出のブラウンのワンピ水着。廃墟内でポーズ。前出のピンクの首掛け式ビキニ。立ちポーズ。ブルーのTシャツでインタビュー。子供の頃の夢など。

8.メイキング映像。沖縄そばを食べる。 

 

【評価】★★★☆☆

【レビュアー】PLAY