【DATA】吉田由莉/プライベエロ/ビーエムドットスリー/70分/2005年9月28日発売
【キャッチコピー】露出にファック!A級美女キャスターの傑作着エロ!
【レビュー】
メイド姿のTバックで路上に立つパッケージを見て、ついジャケ買いした作品。
でもこれが大当たり!ここまで美形なタレントがこんなにハードな着エロをやってくれたことに拍手!
露出プレイのドキドキ感もさることながら、ハメ撮り、ザーメンぶっかけ、フェラ、浴尿まで連想させるパフォーマンスの過激さと、そのサービスぶりに驚かされた。
吉田由莉のエロイ表情づくりのうまさも、着エロ作品の中でも群を抜いている。(それは後日購入した、前作の『フェチ・トランス』でも思ったこと)
『プライベエロ』はスタイリッシュな映像に、たたみかける編集、そして喘ぎ声などをフューチャーした音楽(なんと吉田由莉本人が担当!)と、作品としてのクオリティも高い。
薄っぺらい着エロ作品の氾濫する昨今、ハードなエロをやりながら、まるで映画を観ているような感覚にもなる傑作。
|
(※このレビューは2009年以前に執筆したものです。)
【主な流れ】
1.海を歩く。普通のワンピース。最近のブサイクな着エロ女とは違う美女っぷり。
2.観覧車や街中で露出プレイ。エスカレーターでミニスカートをめくりあげたり、エロイ。
3.露出ドライブ。走行する車の助手席でエロパフォーマンス。
4.胸の部分が露出されたボンテージで疑似ぶっかけ。エロエロ。
5.和室で縛られる。SMプレイ。
6.騎乗位でハメ風、痴女プレイ。
7.ぶどうや光る棒を使ったフェラ風。ちゅぱちゅぱ音あり。
8.セミヌード。
9.秋葉原をメイド姿のTバックで歩く。Aボーイ達に写真撮られてもおかまいなし。
10.そのメイド姿でハメ撮りファック(疑似) ハァハァと息づかいもヤラシイ。
【評価】★★★★★
【レビュアー】SS