『や行』のレビューをすべてアップしました!
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この時代はなんか混沌とした時代というか、まだイメージビデオのフォーマットすら確立されていなかった気もします。
1990年代ですから、DVDではなくてもちろんVHSです。
まだアナログの時代でそもそもそこまで画質が良くないのに、さらに演出の一つとしてソフトフォーカス(つまりゆるいぼかし)や、カラーチェンジなどのエフェクトがあったりして、めちゃくちゃ見づらいイメージビデオも多数存在していましたね。
これは決してモデルさんが悪いわけではないんですけど、当時の技術的な問題や、演出方法の問題ですね。
あと、今のイメージビデオって、1時間を超える作品が当たり前になっていますが、当時は30分、40分が当たり前。
そんな短い中で食事シーンが長々と挿入されたイメージビデオにも怒りを覚えたものでした笑。
さて、『や行』のレビューもすべて終了。
残すところ『ら行』、『わ行』のレビューの9本のみとなりました。