PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜【Reprise】

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【コラム_21】『旬のグラビアアイドルの動画を見るなら、もう雑誌の付録DVDでいいのかもしれない』

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【コラム_21】『旬のグラビアアイドルの動画を見るなら、もう雑誌の付録DVDでいいのかもしれない』

 

 最近週刊プレイボーイ、FRIDAYと立て続けにグラビアアイドルのDVDが付録の雑誌を購入したのですが、「旬のグラビアアイドルの動画を見るなら、もう雑誌の付録で十分なんじゃないだろうか?」と思ってしまいました。

 

この『PLAY〜アイドルイメージビデオレビュー〜』はその名の通り、イメージビデオを紹介するブログです。

今回はこのブログの存在意義が崩れ去ってしまうのではないか?という内容のコラムですが(笑)、その理由を挙げていきたいと思います。

 

■旬のグラビアアイドルにアダルトビデオのような過激な演出は要らない。

 

 今テレビや雑誌やドラマで活躍する旬で人気のグラビアアイドルたち。

 最近のグラビアアイドルはイメージビデオを発売しない子も多数存在します。いやむしろ、出さないグラビアアイドルの方が多いのではないでしょうか?

 

 それはなぜか? 一つの理由として確実にあるのは『SEX』を想像させる疑似シーンを撮りたくない、撮らせたくない。というのがあるのでしょう。

 

 2021年現在のアイドルのイメージビデオの演出は『疑似SEX』が当たり前になっています。疑似SEXのシーンが入っていないイメージビデオの方が珍しいのではないでしょうか。

 

 例えば、

 

  1. 騎乗位を彷彿とさせるようにバランスボールの上で腰を動かす。
  2. 画面外から謎の手が出てきて、バストを揉む。
  3. 棒アイス・棒キャンディをフェラのように舐める。
  4. ディープキスを彷彿とさせるようなキャンディを舐めるシーンがある。
  5. 手コキを彷彿とさせるシーンがある。
  6. SEXを想像させるようなセリフを言う。
  7. パイズリを彷彿とさせるように、バストに手すりや棒状のものを挟む。

 

などなど。

 

 もちろんこうした演出を入れるか入れないかは、事前の打ち合わせによって事務所やグラドルが選択することができるのでしょう。

 がしかし、現在のイメージビデオを購入するユーザーは、こうした『疑似SEX』を当たり前のように求めており、こうしたシーンが入っていないと売れないのです。

 本当はしたくないのに「疑似SEXのシーンを入れないと売れませんよ?」と製作者側から言われ、「じゃあ」と収録してしまうというケースも想像出来ますよね。

 

 売れているグラビアアイドルが『疑似SEX』をする必要はありませんし、もしやったとしたら、イメージダウンは確実です。

 結果的に、売れているグラビアイドルは(RIPのメンバーなどの特例はあれど) イメージビデオに出演しません。そして実際にイメージビデオに出演するグラビアアイドルの質も下がってきているのが現状です。

 

ちなみにゼロイチファミリアのグラビアアイドルはここには当てはまりません。

その理由はこちらのコラムを。

 

www.play-idol.com

 

■雑誌の付録DVDには、古き良きイメビのテイストが感じられる。

 

 では、雑誌の付録のDVDにはどういった映像が収録されているのかが気になるところですよね。

 雑誌のDVDの映像は、基本的には『写真集などのグラビアのスチル撮影のメイキング映像』です。これがほとんどと言ってしまっても過言ではないでしょう。

 

 画面に向かって目線を合わせるような撮り下ろし映像は滅多なことでは収録されません。

 しかし悪いことばかりではありません。スチル撮影で着用している衣装や水着、下着は本来映像として残すために着用しているものではないので、ときにイメージビデオに収録される衣装よりもセクシーなものが見られることもあります。

 

 そもそもイメージビデオの始まりは(1990年代まで遡ってしまいますが)こうしたスチル撮影の横でスチルカメラマンに邪魔にならないように撮られた映像が多くあり、昔からイメージビデオを見ていたユーザーにとってはそれほど苦にはなりません笑。

 

 しかし、現在のイメージビデオから入ったユーザーからしてみれば「ただの写真集のメイキング映像じゃねーか」と、不満に思うかもしれません。

 

 まあそういう意味では、雑誌の付録DVDには古き良きイメージビデオのテイストが残っており、ときに「あくまでもメイキング映像だけど、良いショットを狙ってやる!」という動画カメラマンの気概を感じる瞬間があったりします。

 

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■付録DVDは圧倒的にコスパが良い。

You TubeやInstagram、Twitterなど、いまでは映像コンテンツにお金を払わずとも、無料でグラビアアイドルの動画が見れる時代になりました。これは非常に喜ばしいことではあります。

 

だからこそグラビアアイドルの映像に課金をするのは、よっぽどのことですよね。

現状のイメージビデオの価格は約4000円。購入するユーザーとしては、極論を言えば「高い金を払ってるんだから、疑似SEXぐらいしろよ」という意見があってもおかしくはありませんよね。

 

 しかし、私PLAYのような「疑似SEXなんてどうでも良い。むしろしてほしくない。そんな演出を入れるぐらいなら、彼女たちの素晴らしいスタイルがわかるような映像をたっぷり収録して欲しい」というユーザーもいるはずです。

 ただ、残念なことにそうした(ライトな?)イメージビデオはほぼ死滅しています。

 

 そこで雑誌の付録DVDに行きついたわけなのですが、ちなみに付録のついた雑誌の価格はというと、

 

・141分、120名の映像が収録された週刊プレイボーイの価格は、540円(税込)

・76分、5人のグラビアアイドルの映像が収録されたFRIDAYの価格は、580円(税込)

 この圧倒的なコスパ。雑誌に収録されているグラビアも見れるし、DVDでは動くグラビアアイドルも見れる。しかも500円前後と圧倒的なコスパで、旬のグラビアアイドルの動画が多数収録されていまます。

 

 週プレ、FRIDAY共に、一人あたりの収録分数も10分〜20分となかなか長く、思った以上に楽しむことができました。

 

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■グラビアアイドルのイメージビデオがこれからも発展していくためには…?

  以上の見解から、『旬のグラビアアイドルの動画を見るなら、もう雑誌の付録DVDでいいのかもしれない』という結論に行き着いてしまったというわけです。

 

 では、DVDやブルーレイでリリースされるイメージビデオはもうオワコンなのか?

 というとそうではなく、やはりこうした雑誌の付録DVDに勝てるフォーマットやコンテンツを改めて考える必要があるのではないかと思います。

 

 そのためにはいつの間にか当たり前になった『疑似SEX』演出から脱却が必要です。

 

志田音々ちゃんや羽柴なつみちゃんや石田桃香ちゃんやあのんちゃんや橋本萌花ちゃんが「イメージビデオを発売したい!」と思えるようなイメージビデオの新しいフォーマットの出現を期待しています。

 

【執筆日】2021年7月22日


 

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